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2016年7月14日 (木)

『7月17日(日)〜19日(火)連休します』

 

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7月17日(日)〜19日(火)連休致します。

何卒宜しくお願い申し上げます。

吉祥寺 Bar Woody

 

写真は、住まいの近所の畑で作られていた「お茄子」。

数十年ぶりで、枝になっている「お茄子」を見た。

 
 

『Bar Woody の詳細情報はこちらから』

 

 

 


2016年7月 8日 (金)

『七夕だから・・・』

 

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・・・という訳ではないだろうが、昨日八百屋さんで「美味しいから買ってくれぇぇぇ・・・!」という声がなんとなく聞こえた様な気がしたので、すいかと桃を買ってきた。

両方とも初物である。

さっそくカクテルを作ってみたがなかなか美味であった。

フルーツごっそりのうっでぃである。

すいか、桃、プラム、マンゴー、パッションフルーツ等々。

グレープフルーツがしばらくお預けなので、これくらい代打があればしのげそうだ。

 

うっでぃのフルーツカクテル、お試しあれ!!!

 

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2016年7月 5日 (火)

『7月5日(火)の営業時間』

 

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7月5日(火)は午後5時からの営業となります。

宜しくお願い申し上げます。

吉祥寺 Bar Woody



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2016年7月 4日 (月)

『たっちゃんのキッシュ』

 


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『祇園サンボアのたっちゃん』こと「中川立美」氏の夢を見た・・・。
 
備忘録ではないが、たっちゃんのこと、少し書いとこ・・・。

 

昨年の大阪都構想の投票日(2015年5月17日の日曜日)に、「祇園よしもと」で新喜劇を観てカレーうどんを食べてそれからたっちゃんに会いに行った。

18時過ぎに行くと、まだ暖簾が出ていなかった。

恐る恐る玄関(入口)の扉を開けると、先客がお一人、カウンターにお座りなられていた。

前の日に「明日行くよ!」と電話は入れておいたので、たっちゃんはいつもの笑顔で迎え入れてくれた。

先客はご常連さんで、数日前にその方のお母様の葬儀にたっちゃんが参列されて、その御礼にお伺いされていたのとのこと・・・。

お二人で献杯されていた。

 
暖簾を出されて、しばらくして先客がお帰りになられて、何やらかんやら話していたら、お客様が怒とうの如くご来店された。

「田中さんに洗い物手伝ってもらわんと、仕事できませんわ・・・。」とニコニコして言いやがる・・・。

「こいつ本気で言ってんの?」と一瞬思ったが、京都人特有の言い回しだと思って適当に相槌を打って、たっちゃんがひいひい言いながら仕事しているのを眺めてハイボールを飲んでいた。
 
お客様は怒とうの如くご来店されて、怒とうの如くお帰りになられる・・・。
 
20時前には、たっちゃんと奥にたっちゃんの古い知り合い数人になってしまった。
 
 
たっちゃんはおもむろに先ほどまで献杯で飲んでいた、親指ぐらいの氷が2個ほど残っているグラスをカウンターに置くと、いきなりスーパーニッカをグラスの6分目ぐらいまでじゃぶじゃぶ注いだ。
 
「おいっ! 大丈夫かい?」
 
「田中さん来てくれたんで嬉しいんです。
 飲ませてくださいよ〜・・・。」
 
それからはしばらく、あ〜でもない、こ〜でもないと、ゲラゲラ笑いながらたくさん飲んだ。
 
 
料理の話もたくさんした。
 
玉ねぎを茶色くなるまで炒めて、それを載せて作るキッシュに挑戦してみようとのこと。
 
手間のかかる料理であるが、たっちゃんらしいな・・・と思った。
 
 
その日はあまり寝ていなく眠たくなって来たので、21時過ぎにお会計してもらった。
 
「また火曜日の一番に来ますよ!」(月曜日は定休日)
 
「何か食べたいものは、ないですか?」
 
「さっき話していたキッシュ食べたいなぁ・・・。」
 
「御用意出来たら、お出しします。」
 
「楽しみにしてるよ!」
 
握手をして、宿に向かった。
 
 
一日置いて、火曜日の18時過ぎにお伺いした。
 
店の中にクロワッサンの様なバターの焼ける良い香りが漂っていた。
 
ハイボールをお願いしてすすっていると、キッシュの型に入った茶色い玉ねぎのキッシュが出てきた。
 
「わぁ〜、作ってくれたんだぁ〜!」
 
「まだ、冷めてないんですけど・・・。」
 
「食べる、食べる〜!!!」
 
三角形にカットされたキッシュが出された。
 
みっちり詰まったパイ生地に炒め玉ねぎがたっぷり載っかっている。
 
フォークで切って口に入れると、バターたっぷりのパイ生地と柔らかい甘味の玉ねぎ、そしてアンチョビの塩味と香りが口いっぱいに広がった。
 
「手間かかってるね〜、すっげぇ美味しいよ!」
 
「頑張って作りました・・・。」
 
本当にすっげぇ美味しかった。
 
 
そうこうしている内に、吉本の木村祐一さんが「祇園よしもと」の仕事上がりでお一人でご来店された。
 
たっちゃんの角ハイを飲みながら、私がお土産で持参した燻製柿ピーを美味しいと言って食べてくれた。
 
近くに出来たフランス料理屋さんの話などをしてお帰りになられた。
 
 
「イタリアに行きたいんです・・・。」
 
「そんな身体じゃあ、行けないでしょう? 
 養生してもっと元気になってからの方がいいよ!」
 
「・・・。」
 
「北海道に行こうよ! 
 イタリアとは違うけど空気がきれいでメシも美味いよ!」
 
「携帯のつながらない処に行きたいんです・・・。」
 
「・・・。」
 
 
イタリアに対する思いをたくさん話してくれた。
 
どうしても行かなくてはいけない事情もあった。
 
「何にしろ、身体良くしなきゃあ、ダメだよ!」
 
「はい・・・。」
 
 
お師匠さんのトニーさんの話を初めてたくさん聞かせてくれた。
 
他にお客様がいなかったので、ずいぶん気さくに色々な思い出をお話ししてくれた。
 
ある日、エアコンが壊れてその日は営業できなくなってしまい、トニーさんが銀座のバーを連れ歩いてくれたんだそうな。
 
とっても楽しかったとのこと。
 
 
トニーさんに教えてもらったカクテルを・・・とオーダーしたら、『Old Fashioned』を作ってくれた。
 
ベースはオレンジ色の『グラン・ダッド』で、シュガーシロップで作ったもの。
 
とてもイカしていて美味しかった。
 
今、当方の『Old Fashioned』もベースは違うが、シュガーシロップでお作りしている。
 
たっちゃんのパクリである・・・。
 
 
ずいぶんいろんな話をして、いい加減酔っ払ってしまったので、お会計をしてもらった。
 
翌日は帰京して仕事である。
 
 
海で遊んでもいないのに、真っ黒な顔をして笑っていた、たっちゃんとの最後のひとときであった。
 
 
それからはよく電話がかかってきたな・・・。
 
こちらが忙しい時に大体電話してくる。
 
「あ・・・また酔っ払ってる・・・。」ということも何度かあった。
 

8月の終わりだか、9月に入った頃。
 
あの馬鹿、本当にイタリアに行きやがった・・・。
 
あれだけ行きたがっていたイタリアでぶっ倒れて、本人はそれで本望だったのかもしれないな・・・。
 
 
たっちゃん、今頃、天国で何やってんのかなぁ?
 
お父さんとトニーさんに「飲み過ぎだぁっ!!!」って叱られながら、バーテンダーやってんのかな?
 
あの、人懐っこい笑顔がもう見られないのは、本当に残念である。
 
” I miss you ! " って、こういう時に使うのかな?
 
俺がお伺いした時はたまたまお客様が少ない時が多かったから、二人でたくさん話せて本当に楽しかったな。
 
いい時間であった。
 
 
たっちゃんの焼いてくれた『ピサラディエール』真似して作ったけど、たっちゃんのやつの方が全然美味しいな。
 
 
もう京都に行く理由がなくなっちまったよ!
 
 
 

2016年7月 1日 (金)

『7月2日(土)休業致します』

 

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7月2日(土)は休業致します。

何卒宜しくお願い申し上げます。

 

写真は札幌『バーやまざき』のマスター「山崎達郎」さんのオリジナルカクテル『インバネス』。(私が作成したもの)

サントリー刊「Whisky Voice」53号にレシピが出ている。

スコッチ 1/2、ドライヴェルモット 1/4、アクアビット 1/4、ブルーキュラソー 1/4、チェリー。

ネス湖をイメージしたものとのこと。

画家でもある山崎さんの色彩感覚の素晴らしさが表現されている。

しかし、強いカクテルである・・・。

銀座『クール』の古川さんもお酒を召し上がられないのに、強いオリジナルカクテルをたくさん作られたが、山崎さんのオリジナルも同様に強いものが多い。

名作『サッポロ』もそうであるが、一杯でブっ飛べそうである。

美味しいんだ・・・これがまた・・・。

 
 

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