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2015年6月29日 (月)

『梅雨の晴れ間としがらみないと』

 
 

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スカッと晴れた、梅雨の月曜。

早起きして、燻す・・・。

 

本日のメニューは『たらこ』『サーモン』『奥尻島のたこ』『牡蠣』『卵』『帆立』。

『奥尻島のたこ』、美味いっす!!!

 
 

『しがらみないと』

若いカップル。

ご来店されてから、ずうっとぴったり寄り添って、ずいぶん楽しそうである。

 

♂ 「ねぇねぇ、今日、一緒にお風呂入る?」

♀ 「えぇ〜っ!いいよぉ〜・・・♡♡♡」

私 「・・・・。 

   (なんだか、楽しそうで、ようござんしたねっ!!!(*`へ´*))」

・・・とおもむろに、オーディオの処に行き、BGMを『サイモン&ガーファンクル』から『Howlin' Wolf』に変えて、葉巻に火をつけ、思いっきり吸い込んだら、煙が変な処に入り込んで、一分半ほど、死にそうにむせかえり、全然楽しくない私であった・・・。

 

しがらみますな・・・・。


 

『Killing Floor - Howlin' Wolf』

 
 

「ハウリン・ウルフ」の大番頭『Hubert Sumlin』の切れ込み鋭いギター・フレーズが強烈に印象に残る曲である。

ちなみに、ジミヘンもこの曲をカバーしている。

 

『もう、ずうっと前にお前と別れておくんだった・・・

 だけど、お前と激しくエッチなことして

 ベッドから床に転がり落ちている
 
 オレがいる・・・・』 

 
『Killing Floor』とは、この状態のことを指すのではないのか、と思う。

結局、大好きな女なのである。

自分ではわからないのかもしれないが、案外幸せなのでは、無いのであろうか?

 
 
 
 

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『本日の煮込み - チリビーンズ』

 
 
 

2015年6月25日 (木)

『最近の封切り』

 

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しばらく見ないうちに(?)、バックバーがずいぶん虫食い状態になってきたので、補充・・・。

 

上の写真左端の『John Henry』は平成の初めくらいに流通していたサワーマッシュのバーボン。

43度だが、しっかりした味わい。

今のものには無い、深い味わいがシビれる処である。

ロックにしても甘みが出て旨い。

 
 

その隣は『Clynelish 1970』は30年熟成のカスク・ストレングス43度。

いきなり、かなりウマい。

 
 

ピアレスの『Caperdonich 1970-2009』は38年熟成の45.9度。

シーバスの原酒で、優等生でぶっとい味は、「ブレンドの柱になっているのかな?」と思わせる美酒である。

 
 

そんで、一番右端の綺麗なおねぇさんは、ムーン・インポートの『Highland Park 1988-2008』。

62.4度のバリバリ・シェリーウッドは、「これこそハイランドパーク〜っ!」という感じの気合と根性と優雅さがある。

 
 

気付いてみると、棚にリベットが一本も無い。

と、いうことで引っ張り出してきたのが、蒸留所ボトルの『The Glenlivet 1988-2005』。

カスク・ストレングス58.1度。

多分、バーボン樽かホグスヘッド。

これも、リベットの味がしっかりする、飲みごたえのある逸品である。

 
 
 
 

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『本日の煮込み - チリビーンズ』

久しぶりにポテサラ作りました。
 
美味しく出来ました。
 
早いもの勝ち。
 
 
 
 

2015年6月23日 (火)

『しがらみランチ』

 
 

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買い物帰りに吉祥寺の街をぶらついていて、飲食店があると、ランチメニューなんぞをよく覗き見する。

「最近、ボロネーゼ食べてないなぁ〜・・・。」と思っていたら、お料理の先生がボロネーゼのソースを差し入れしてくださった。

温めて、茹で上がったパスタに絡めるだけである。

超ウレシいっ!!!

 

ということで、翌日のまかないは、ボロネーゼ。

田舎もんで、きのこやら豆が好きなので、冷蔵庫に入っていたしめじも混ぜて絡めて出来上がり。

「うんま〜いっ!!!」。
 
セロリとたまねぎの味ががっつりする、食べ応えのあるボロネーゼ。
 
とってもハッピーなお昼ご飯であった。
 
ご馳走様でしたっ!!!!

 

こういう小さな幸せを大事にしたいものである。

 
 

しがらみますな・・・。

 
 
 

『Carnaval - Santana』

 

暑くなってくると、どうしても聴きたくなる『Santana』。

私が知る限り、絶頂期のサンタナのユニットのライブである。

パーカッションが「これでもか!」というくらい、効いているサンタナが私は大好きである。

 
 

2015年6月16日 (火)

『曇天風無し燻製日和』



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・・・ということで、早起きして燻製。

 

本日のメニューは、鮎(滋賀)、卵、生ハム(イタリア豚)、いか(日本のどこか)、帆立(青森)、たらこ(北海道)、初挑戦の鰯(銚子)、季節外れの牡蠣(冷凍)。

 

鮎は、とても好評だけど、今シーズンはこれで終わりかな?


お楽しみに!!!

 
 

『ROLLER COASTER BOOGIE TRAILER -  BLOODEST SAXPHONE feat. JEWEL BROWN}
 
 
先日、札幌に帰郷した際に、偶然『Bar Proof」のあるビルの地下の『BLUES ALLEY』にて、『Bloodest Saxphone』のライブが行われていたので、急遽観覧。
 
素晴らしいライヴであった。
 
会場も満員御礼。
 
7/28の『渋谷クアトロ』のジュエルとのジョイントが楽しみである。
 
 
 
 

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『本日の煮込み - チリビーンズ』

ビールにもブランデー・ソーダにバッチリ合いますっ!!!

 
 
 

2015年6月14日 (日)

『しがらみないと』

 
 

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或る日の昼間、吉祥寺の駅前を歩いていて、無性に『マックシェイク」が飲みたくなった。

目の前にマクドがある・・・。

しかし、ひげでピアスでデブのおやぢが、「マックシェイクのバニラくださ〜い!」とレジのおねぇちゃんに注文するのは、コンビニで「四十路妻」というえっちな本を買うのと同じくらい恥ずかしいものである。

ここは我慢して、自分で作ることにした。

当方の向かいのコンビニで、「四十路妻」の本棚を横目で見ながら、アイスのショーケースの「スーパーカップ」を購入。

ミキサーに、アイスと牛乳と生クリームとシロップと氷を砕いたものを入れて、スイッチONっ!

我輩は天才である・・・と思いながら、自家製シェーク(写真)をストローでチューチュー吸う、ひげでピアスでデブのおやぢであった・・・。

 

しがらみますな・・・。

 
 
 

先日、お父様を亡くされたばかりのお客様がご来店された。

「五年前は、明るくて楽しくて幸せな家庭だったんですよ。

 二年前に妻が亡くなり、そして父が亡くなり、とうとう痴呆の始まった母と二人きりになってしまいました。

 私は、家に帰りたくありません。

 あんなに暗い家に帰るのが辛いです。」

 

とても他人事とは思えない話である。

 

しがらみますな・・・。

 
 
 
 

夜中に或るお客様と二人きりになった時・・・。

「今日付けで、リストラされました。

 明日から契約社員です。

 どうしても、マスターの顔が見たくなって来ちゃいました・・・。」

ストーンズのキースが好きだった、と云われている古いバーボンの封を切って、二人で呑んだ・・・。

 

しがらみますな・・・。



 

 
 
「教育者」と言われる職業の男性二人の会話。
 
「もう少し、人の気持ちというものを考えられた方が良いのではないですか?」
 
「人の気持ちなんか、わからないよ!」
 
 
口に入れたハイボールの味が消えた、一瞬であった・・。
 
 
しがらみますな・・・。 

 
 
 

 
 
五月に京都に行った時に、初めて「よしもと」を観に行った。

『祇園花月』である。

「祇園サンボア」から徒歩3分ほどの所にある。

 

『ザ・ぼんち』のおさむさんが、お孫さんに吹いて聞かせているという、首から下げている、穴が四つしかないブルースハープを見事に吹き切った時は、仰け反る程、感動した。

 

「新喜劇」の最後の舞台挨拶で、「池乃めだか」さんが挨拶された。

「今日は、大阪にとって、とても特別な日となりました。(大阪都構想の選挙の日)

 (中略)

 人生には楽しい時も辛い時もあります。

 そういう時に、また『祇園花月』に足をお運び頂いて、笑って頂けると本当に嬉しく思います・・・。」

 

「笑いの力」を心底知っている人の言葉はとても重たく心に響いた。

素敵な時間であった。

 

しがらみますな・・・・。

 
 
 
 

『Sweet Memory - momoco』

 

手前味噌ではあるが、うちのカミさんの先日のライブでの一曲。

松田聖子さんの曲のカバーである。

ピアノは『サントリィ坂本』さん。

 

楽しいこともヘヴィーなことも、身の回りでたくさん起こる最近、妙に染み入る・・・。

 

しがらみますな。

 
 
 
 

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ビールにもブランデー・ソーダにバッチリ合いますっ!!!

 
 
 
 
 

2015年6月 8日 (月)

『本日より営業再開します』

 

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本日より営業再開致します。

宜しくお願い申し上げます。
 
 
吉祥寺 Bar Woody

 

写真上は、千歳空港到着ロビーの『朝市食堂』の『いか納豆丼』と『かに味噌』。

実家から東京に戻る朝に必ず寄るお店。

朝はこのくらいで、勘弁しておいてやろう・・・。


写真下は、父の墓のそばの『紅桜公園』にある『べにざくら本舗』のジンギスカン。

60分食べ放題で、1900円也。

昔ながらの輪っかのラム肉。

普段肉をあまり食べない母も、輪っかのジンギスカンだけは食べる。

肉を300gくらい食べていた。

驚きである。

 
 

『Caledonia - B.B.King』 

 

また今日から元気一杯がむばるぞぉ〜っ!!!

 
 
 

2015年6月 2日 (火)

『6月4日(木)〜7日(日)連休します』

 
 

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6月4日(木)〜7日(日)連休させて頂きます。

何卒宜しくお願い申し上げます。

吉祥寺 Bar Woody




2015年6月 1日 (月)

『しがらみないと』

 
 

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当方のご常連の歯科医のセンセイ。

相変わらず、月一の被災地でのボランティア診療を続けておられる。

 

明け方に、愛車に愛用のパイプと診療器具を積み込んで、宮城県石巻市まで、片道500kmをひたすらブッ飛ばす。

もうずいぶん、長い事続けておられる。

『継続は力なり』とは良く言ったものである。

高速のオービス(自動速度取締装置:要はネズミ捕り)の場所を全て把握しているので、時速300kmも平気で出せるのである・・・。(そんなには出さない)

 

石巻は雄勝に着いて、実際の診療時間は、5時間ほど。

だが、センセイは往復1000kmを月一、走り抜く。

そのパワーは、何処から来ているのであろうか?

 
 

彼は、入れ歯のエキスパートでもある。

写真は、寝たきりのおばあさんのお家の縁側で、入れ歯の調整をしているところ。

センセイは、この時間がとってもハッピーだったのだそうだ。

 

普段はご自身の診療所(東京)で、毎日、戦場の如く走り回って診療をされている。(患者さんが物凄く多い)

石巻の潮風香る(かどうかは知らんが)、おばあさんの家の縁側に腰掛けて、本当はパイプを燻(くゆ)らせたい処だろうが、まぁそこは我慢して、入れ歯の調整をして、おばあさんとご家族に喜んでもらえるのが、歯科医としてのセンセイの喜びの真骨頂なのだと思う。

 

昔、『白い巨塔』という小説で、大学病院を追われた真面目で優秀な内科の教授が、過疎地域の診療をするようになって、医者としての喜びを改めて思い出す・・・・という場面があったのを思い出した。(歯科医のセンセイとわ関係ない)

 

もう一つ、若手の歯科技工士たちに技術を伝授できることが、とても大切なことである・・・とのこと。

彼らと接していて、若い彼らの熱さ、情熱に打たれるのだそうだ。

診察が終わって、彼らと過ごす時間が随分楽しいようである。


 

また来月もアクセル全開で、雄勝までブッ飛ばすことであろう。

 

オービスに映らないことを祈るばかりである・・・・。

 
 

しがらみますな・・・。

 
 

『Let the good times roll - B.B.King』

 
 

何事も楽しんでやりたいものである。

 

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『本日の煮込み - チリビーンズ』

 
 
 

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