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2013年9月30日 (月)

義援金モルト その15

 
 

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『NIKKA 余市 10years 56% 2003 - 2013』
 
『これこそ余市!』という濃厚な香りと力強い味わい。
 
口に「ぐわっ!」と広がる。
 
 
代金を義援金に致しますので、何卒ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
 
 
 
 

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岩手県は大槌町のグラアカ・ボスこと『平野 仁』さんが遊びにきて下さった。
 
当方が皆様からお預かりした義援金(笑顔資金)を送付している方である。
 
 
『グラアカ・ボスの日記』
 
 
仲間の試合が横浜であり、その前に寄って下さったとのこと。
 
短い時間ではあったが、津波のこと、大槌の現状、人間模様、笑顔資金の使途、協力してくれる仲間のこと等々、たくさんお話をお伺いすることが出来た。
 
皆様からお預かりした義援金は、大切に有意義に使われていることをしっかり説明して頂いた。
 
仲間を大切にする熱い方であり、お年寄りと子供達を大切にする、彼の心意気にとても感動した。
 
 
いつまで出来るかわからないが、義援金活動をもう少し頑張ろうと、改めて思った次第である。
 
 
自分の写真をブログに載せることは無いと思っていたが、今回だけは特別。

大切な一枚となった。
 
 


 

 

 
 

 

2013年9月28日 (土)

『写真とアナログ盤』

 
 

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季節に一度くらい御来店される名前も存じ上げない御客様。

昨夜は、「マスター、北海道ご出身って云っていたから・・・。」と北海道旅行で撮られた写真を数枚プレゼントして下さった。

『とかちみつまた(十勝三股駅)』と記された駅名の看板。

もう廃線になっている駅である。

駅舎の一部が綺麗に保存されているとのこと。

こういう名前の駅の存在さえ、私は知らなかった。

他に神居古潭(かむいこたん)駅の写真もあった。

 

「あと、マスター、ジャズもお好きだと云っていたから・・・。」と、マイルスとビル・エヴァンスのレコードもプレゼントして下さった。

恐縮、極まりない。
 
 
いつも義援金のお料理を持ってきてくださる料理のお姉様もそうであるが、本当に御客様に支えられている『Bar Woody』である。
 
(ものを持ってきて下さる御客様がエラい・・・と云っている訳では無いので、誤解の無い様に・・・。)
 
 
 
 


 

2013年9月27日 (金)

『Mexico Espana』というカクテル

 

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『メヒコ・エスパーニャ』と読む。

『Eddy's Bar』で、マスターの土屋裕司氏に「何かおすすめのカクテルを・・・。」とお願いしたら、これを出してくれた。

 

ひと言・・・
 土屋氏と私は旧知の仲であり、或る程度私の好みを把握してくれているので、こういうオーダーが出来るのである。

 何故、私がこういう事を記すのか、ご一考願いたい。・・・

 

「以前、『Rit Bar』で深澤さんが出してくれたカクテルです。」との事。
(深澤氏は現在『Bar Sting(新宿三丁目)』のオーナーバーテンダー。)
 
テキーラとシェリーのフィノで、ステアして作る。

キリッと冷えていて美味しいカクテルであった。

『Eddy's Bar』で呑んだ最後のカクテルである。

 

『Eddy's Bar』が閉店してしまい、天才・土屋裕司氏とも会うことが無くなってしまった。

なんとも寂しいものである。

 
 
 


 
 

 
 

2013年9月26日 (木)

『eating house THE ROOSTERS』

 

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     美味しいポテサラ、出来ましたよ!!! *** 

 

 
 
不思議なバンドである。

 
バックの演奏の音が大きすぎて、ヴォーカルのメロディラインがお経みたいになりがちなのに、妙に聴き入ってしまう。 

このバンドのライヴ映像を見終わると、静かに深く心の奥から沸き上がるような感動を覚える。

まるで『Wood Stock』を見終わった後の様に・・・。

 

メンバーの年齢は私より少し年上(五十代前半)で活動歴三十年以上の熟練者たちの演奏は、クールだけど熱い。

今は諸事情で、数年に一度のライヴ活動であるが(それぞれは音楽家として活躍されている)、とてもそういうスタンスで演奏していると思えないくらいの『バンド・サウンド』である。
(セッションの音では無い。)

 
10月に、京都の『磔々』でライヴが行われるようである。
(チケットは一発ソールドアウト。)

東京でも、ライヴをして欲しいものである。

 

2013年2月 福岡でのライヴ映像。

 
 
 
 
 

2013年9月25日 (水)

『Martini』というカクテル

  

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『Martini』って、どんな時に飲みたいカクテルなんだろ?

楽しいとき、楽しくなりたいとき、寂しいとき、辛いとき・・・。

 

とりあえず私は、写真用に作った『Martini』がぬるくなる前に頂きますか!

 

度数的に強いカクテルである。

特に『カクテルの王様』とは思わないが、作る時は、美味しく出来る様に気合いを入れる。(それは、他のカクテルも同じこと。)

ロックスタイル、オリーブ抜き、ピール無し、ジンの銘柄指定等、出来るだけ御客様の要望には答えようとは思っている。

 

先日、或る御客様からこんな話を聞いた。

「最近の若いバーテンダーは、オリーブの塩抜き知らないんですよ!」

それはたまたま、そういうバーテンダーが居た・・・という話であるが、ひょっとしたら、塩抜きしないオリーブを入れた『Martini』が、かのバーテンダー氏のツボにハマる味なのかもしれない。

私は多分、あまり好きではないと思う・・・。 

 
 

私の『Martini』は当方のブレンド・ジンと『Dolin』に少し『Routin』をプレミックスしたヴェルモットを『40cc:15cc』で作る。

比率から云えば、絶対にドライではないが、これが私のツボにハマる味である。

 

ヤバいですね・・・もう一杯飲みたくなってきた・・・。

お腹が空いている時に呑むお酒は、身体には悪いが、とても美味しい。

あてを何か作ろうかな・・・。 

 
 

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昨日、寝不足と燻煙にまみれて、フラフラになりながら頑張って作った鶏むね肉とチーズの燻製で作った『サンドイッチ』。

ほんっとに悪いけど、我ながら美味しいと思う。

胡椒を効かせて、『Martini』と御一緒にいかが?

 

閑話休題

 
 

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暫く前に、お酒と葉巻には変態級の御客様が、小さい紹興酒の空き瓶に或るお酒を入れて持ってきてくれた。

ニヤニヤしながら「飲んでみて・・・。」と云う。

ショットグラスに注いで飲んでみたら・・・。

「う〜わっ!!!
 やられたぁぁっ〜!!!」

という、超ド変態ヴェルモットであった。(写真)

「これで、是非『Martini』を・・・。」ということでしばらく考えて、いつものジンで、5対1で作ってみた。

「なかなか、いいんでないの?」という美味しい『Martini』が出来た。

 
ただし、『Martini』が好きな方、誰にでもオススメ出来るものでは無い。

ヴィンテージのリキュール、ヴェルモット等を好んでお飲みになられる御客様とバーテンダーには、もの凄く受ける。

「う〜」とか「ひ〜」とか云って飲んでおられる。

観ていると面白い(失礼)。

 

そうでわ無い、御客様には、「あまり美味しくない!」と云われてしまった。

そりゃそうだわな。

だって、超ド変態だもの・・・。

 

 
佐伯譲二さん(George's Bar)、吉田貢さん(吉田バー)、大泉洋さん(Bar Collegio)、山崎達郎さん(Bar やまざき)、土屋裕司さん(Eddy' s Bar)、伊藤学さん(Bar レモンハート)・・・。
(注:( )内は呑ませて頂いた店名。)

 
強烈に印象に残る『Martini』を作ってくれたバーテンダーの方々である。

 
 
 

『Martini』はどんな時に呑むカクテルかな?

私にとっては楽しかったことを思い出す為に、呑むカクテルかもしれないな。

 
 
 

当方のメニューと地図は 

『Suntory Bar Navi Bar Woody』
 
 
 
 
 

 
 
 
  

2013年9月24日 (火)

『Rainy smoke in KIchijoji』

 
 

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連休明けは、早起きして小雨の中で燻製開始。

今日のメニューは、ロースハム、ベーコン、チーズ、柿ピーに初挑戦の鶏肉。

ロースハムはサンドイッチが好評!
 
柿ピーは、「ポリポリください・・・。」と御客様に云われるほど、人気。

かみさんの作ってくれたおにぎり頬張りながら、気合いだぁぁっ!!!

 

『Rainy night in Georgia』

 
 
 

2013年9月23日 (月)

被災地の写真 その29 福島県双葉郡楢葉町


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人も車も居ない道路で、信号は灯っていた。

  

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洗濯物が干されたままの民家。 

 
第一原発が爆発した翌日、町役場のスピーカーから全町民に向けて「明日の朝、町長からお話がありますので、皆さん必ず町役場に集まってください!」という放送が流れた。

集まった全町民は、全て強制的にバスに乗せられ、避難所に連れて行かれたとのこと。
 

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赤いテープが貼られたところは、除染対象を示している。

 
 

福島県双葉郡楢葉町    2012/10/20撮影

 
 
 

2013年9月22日 (日)

被災地の写真 その28 福島県双葉郡楢葉町

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この黄色い花を最初に見た時は、「菜の花」かと思ったが、秋にそんなものが咲くはずが無く、『セイタカアワダチソウ』という花なのだそうだ。

畑、田んぼ一面にこの花が咲いており、三枚目の写真は、この花を綺麗に刈り取った後だと思われる。

農地として再開できるのであろうか?

 

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SF映画を観ている様であった。

昨日まで、人が住んでいたのに急に誰も居なくなってしまった状態である。

 

福島県双葉郡楢葉町    2012/10/20撮影

 
 
 
 

2013年9月21日 (土)

『タモツ2013』

 

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注)写真の人物は阿呆でわ無い。
  私の大事な仲間である。

 

昨夜、ブルース・ハーモニカ・プレーヤーの『鈴木 保』氏(写真の人物)が遊びに来てくれた。

「俺、どうしても今月中に田中さんに聴いて欲しくて来たんですぅぅぅっ!」と云って、かばんから、ブルース・ハープ(ハーモニカ)を2本取り出し、縦に重ねていきなり吹き出したのが、なんと『あまちゃん』のテーマソング。

「じぇじぇじぇ〜」と驚いたのは、言うまでもない・・・。

汽車の「しゅっしゅっぽっぽっ!!!」という音まで出している。

凄すぎ・・・。

 

ちなみにブルース・ハープというのは、有名どころでは、長渕剛氏が吹いているタイプのハーモニカのことで、穴が十個しかなく(テン・ホールズという言い方もある。)、かなり平たい言い方ではあるが、低い方の穴から普通に吹いても『ドレミソシド』しか音が出ず、『ファ』と『ラ』の音は唇の形を変えて人工的に作り出す・・・という厄介な代物である。

その他の『#』や『♭』の音も唇の形を変えて吹かなければ音が出ず、ギターやピアノの様に押さえればその音が出る・・・という訳では無いので、意外に難しい楽器なのである。

 

素晴らしい演奏が終わって、隣のカップルの女性が尋ねた。

女性「どうやったら、『あまちゃん』吹けるようになるのですか?」

保氏「『までぃー・うぉーたーず(Muddy Waters)』聴いてくださいっ!」

女性「・・・。」

真実ではあるが、今一つ説得力に欠けるものがある・・・。

 

「『あまちゃん』が来週一杯で終わってしまうので、賞味期限があと一週間しかないんですぅぅぅっ!」とは、保氏の言葉。

いんや、そんなことは無い。

今年一杯は大丈夫だべ・・・。

 

その後、機嫌が良かったのか、サービスで『Evan's Shuffle』と『Long Distance Call』も吹いてくれた。

 
『Evan's Shuffle』

 

非常に難しい曲である。

 

「あのぉ〜・・・。」と云ってだしたのが写真のチラシ。

久しぶりの『東京プレイボーイズ』シリーズ復活とのこと・・・。

断っておくが、「コミックバンド」でわ無く、『ヘヴィーな Blues』を演奏するプロの音楽家集団である。

場所はもちろん、高円寺の『JIrokichi』。

とっても楽しみなライブである。

 

愛すべき素敵な阿呆である。(やっぱり阿呆か・・・。)
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年9月20日 (金)

『Blue Moon』

 

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昨夜の『満月の中秋の名月』はご覧になられましたか?

 

昔、勤めをしていた頃、たくさん飛行機に乗って移動していた。
(多い時は、週3とか・・・。)

或る夜、21時頃のフライトで、羽田から千歳に向かっていた時のこと。

機内放送で、『Billy Holiday』の『Blue Moon』がかかっていて、それを聴いて何故だかエラい感動をした。

窓の外は真っ暗であったが、月が見えそうな気がした。

後日、探しに探して(まだインターネットなど無い時代)、やっと見つけた同じヴァージョンの『Blue Moon』

今、聴いても『グッと』来てしまう。

 

『Blue Moon   Billy Holiday』

 

写真の左側はカクテルの『Blue Moon』。

当方のヴァイオレットで作ると、どうしてもこうなってしまう。

写真の右側は『創吉』さんのオリジナルの『月に萩(?)』グラス。

『Blue Moon』って、こんな感じ?

 
 

2013年9月19日 (木)

『Fly me to the moon』

 

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今夜は『中秋の名月』である。

『月』のカクテルと云えば、『Blue Moon』と来るのであるが、あまりにもベタベタで、ちとつまらん・・・。

誤解を生じない為に記すが、『Blue Moon』を馬鹿にしている訳では無い。

私は、当方のヴァイオレット・リキュール(シャルル・バノー社)で作る『Blue Moon』をとてもイカしていると思っているし、リピーターの多いカクテルでもある。

 

何か無いもんか?・・・と思って調べていて、『Fly me to the moon』というカクテルに行き当たった。

 

『Fly me to the moon』

ウォッカ       20ml
ブルーキュラソー   10ml
ピーチツリー     20ml
ライムジュース    10ml

 
 

誰が作ったカクテルなのか、当方のカクテルブックを全てひっくり返したが、作者知らず・・・。

 

もう何年も前だが、当方のBGMで、『Julie London』の『Fly me to the moon』を聴いて、エヴァンゲリオンの山賀さんが、「これは『エヴァンゲリオン』のエンディングテーマで、『宇多田ヒカル』さんが歌っています。」とおっしゃられたことがあったのを思い出した。

 

『Fly me to the moon     Julie London』
 
 
間奏のバイオリンのビチカート(弦を指で弾く)のところがシビレる・・・。
 

 
当方のブルーキュラソーは、ちと、えぐい色なので、少なめにして、トリプルセックを足してみた。

ひょっとしたら、『エヴァンゲリオン』を観た日本人のバーテンダーが作ったカクテルなのかもしれない。

作者知らずであるが、とても素敵なカクテルである。

 
 
 
 

当方のメニューと地図は
 
『Suntory Bar Navi Bar Woody』
 

 
 
 

2013年9月16日 (月)

被災地の写真 その27 福島県双葉郡楢葉町

 
 

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私が訪れた時は、正式な除染が始まって数日後。

パッと見、物凄く少ない人員で行われていた。
 

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新築であろう一戸建て。

強制避難地域なので、住人居らず。

ここに戻って来れるのであろうか?

建築費用はどうなるのであろうか?
 
 

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南相馬の海岸に置いてあったものと、同じ除染したものを入れた袋。 

とても一人で持ち運べる大きさでは無い。

見えている処、全部除染するとしたら、目眩がしそうな人員と費用と日数がかかりそうである。

また、除染したこれらの袋は、何処に持って行って、どのように処理されるのであろうか?

 

福島県双葉郡楢葉町    2012/10/20撮影 

 
 
 
 
 
 
 


2013年9月15日 (日)

『冷やしスパゲティ その2』

 

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今日は雨で非常に残念ながら中止になってしまった、昨日の『秋祭り』初日。

 
朝、七時起床。

かみさんが夜中に酔っ払いながらも歯を食いしばって作ってくれた、焼きおにぎりを頂き、出陣。

店に入り、燻製の準備をして、いざ燻し開始。

ベーコン、ロースハム、牛タンは、三時間燻す。

新しい燻製器に未だ慣れず、煙が出てくるまで少々手間取る。

 

肉が終わったら、玉子と柿ピー。

柿ピーは二時間、玉子は一時間。

 
11時前に、カクテル名手の若いバーテンダーに電話で、今時のカクテルのことを事細かく教えてもらう。

自分の知らんことはたくさんあるわ、思っていた価値観と違っていることがたくさんあるわ、自分の阿呆さを改めて思い知らされた・・・。

ずいぶん、勉強になった・・・。

 
13時半頃、燻製終了、後片付けをして、住まいに戻り、シャワーを浴びて店に戻り、昼食の準備。

けっこう、暑かったので、辛い冷やしスパゲティが食べたくなる・・・、そう、アーリオ・オーリオを辛目にして、具をたくさん入れたやつがいいな!

ソースをざくっと作って、金属のボウルに入れて冷凍庫へ。

パスタのお湯を沸かしながら、開店準備。

『De Cecco』の1.6mmを100g くらい。

歳を取った所為か、たった100g で十分になってしまった・・・情けない。(涙)

氷水をボウルに作って、パスタのゆで汁をソースに絡めて氷水で冷やす。

9分茹でたら、お湯をしっかり切って、指が『しばれそう』になるくらい冷たい氷水にパスタ投入。

パスタをがっつり締めて、ギンギンに冷たくしたら、ギンギンに冷やしたソースの中に投入。

よくかまかして(かきまぜて)、いただきま〜す。
 
 
オリーブの輪切り入れるの忘れてもうた・・・。(涙) 

 
 
 
 

2013年9月14日 (土)

『御祭礼』

  

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今日と明日は『第四十一回 吉祥寺秋祭り』

 
とりあえず天気で何よりである。

 
御神輿が十一基、吉祥寺の街を練り歩く、そこそこの規模のお祭りである。

 
私の入っている商店会は、御神輿が無いので、このお祭りの唯一の御神酒所を設営している。

とは云え、毎年、私は何もせず、サッポロ・クラシック2ケース奉納・・・。

 

神輿の掛け声を聞きながら、燻製を燻している。
 
  
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今年のお祭りも、無事に終わります様に!!!

 
 
 
  

2013年9月13日 (金)

『Gin』の話

 

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私がバーテンダーの見習いになった時に、『Gin』というお酒がとても苦手であった。

松脂(まつやに)臭くて、とても飲めたものではなかった。

しかし、『Gin & Tonic』やら『Martini』というカクテルを作るのに、味を覚えない訳には行かず、かっぱ橋に行き、アイスピックとシェーカー、ミキシング・グラス、バースプーン、90ccのカクテルグラスを購入、住んでいた処の近くの葬儀屋さんから氷の一貫を売ってもらい、近くの酒屋さんで、『Beefeater』と『Nolly Prat』を購入して、夜、寝る前に必ず『Martini』とシェークのカクテルを一杯ずつ作って飲んでから寝る・・・という生活をほぼ一年半ほど続けた。

その甲斐あって、しばらくすると『GIn』が飲めるようになってきて、銘柄と味の違いもわかるようになった。

そして知らないうちに、『Gin』が好きになっていった。

『Woody』を始めて、当時の『レモンハート』の伊藤 学氏から、オールドの『Gin』の美味しさを教えてもらい(Ginだけでは無いが・・・。)、『自分のツボにはまる Ginの味』というものが少しずつわかってくるようになった。

 

時が流れて、『GIn』の味がどんどん変わっていった。

伊藤さんとたくさん話をして、「無いもんは作るしかないか・・・。」という結論に至り、『Gin』を好き勝手に『自分のツボにはまる Ginの味』にブレンドするようになった。

写真は、今の当方の『Gin』に使っている『Gin』たち。

『Tanqueray』をベースに、右の5種類を混ぜている。

苦手だった『松脂臭さ』を求めて、悪戦苦闘をしている、この数年である。

御客様から、銘柄の指定が無い限りは、この『Gin』でカクテルを作っている。

私の『GIn』のファンも出来た。

 

でも、先は長いなぁ〜・・・。

 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

2013年9月12日 (木)

『大槌からのメール』

 

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当方からの義援金(笑顔資金)をお送りしている、大槌の平野 仁さんから、メールを頂きました。

 

田中さん、
いつも本当にありがとうございます(>_<)

田中さんや、協力してくださる皆さんのお陰で、俺も活動を続けられます!

皆さんの気持ちは、約束通り子どもたちの笑顔に換えていきます

本当にありがとうございます

 
 

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田中さんからの笑顔資金は、
ニコニコの時に休みだった、大槌町のみどり幼稚園に、日を改めて行ってきました

ブロック5セット、絵本10冊、園児56人分のスケッチブック、先生方へのコーヒーセット、お菓子、支援金5万円を持って、ソナーポケットというユニットのボーカル、アイロンと一緒に行って、遊んできました



とのことでした。
 
子供たちの笑顔を見ていて、本当に続けていて、良かったと、心から思います。

これからも、義援金の協力、心からよろしくお願い申し上げます。
 
 
 

 

2013年9月11日 (水)

『脱毛(R18)』(9/11はお休みですよ)

 

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男の私には、とても信じられない話であるが、女の子の『あそこ』の毛を脱毛するのが、流行っているのだそうだ。

彼氏とか旦那さんの嗜好とか、水着を着るとかいろいろあるのであろうが、「ふ〜ん・・・。」という感じである。

はさみでチョキチョキ切ったり、お風呂に入った時に剃るとか、そういうことでは、間に合わないのであろうか?

 

また、これも信じられない話であるが、女の子の『あそこ』の毛の『かつら』というのもあるのだそうだ。

とこやさんから聞いた話である。

こちらは、基本的に「無い方用」とのこと。

お父さんが娘さんの為に買いに来られることもあるのだそうだ。(?)

 

家で年頃のお嬢さんがしくしく泣いている。

お母さんが心配して聞いてみると、お友達と温泉旅行に行けないという。

理由を聞いてみると、そういう事情で、お風呂に入れないと・・・。

お母さんがお父さんに話して、親御心で買いに行ったということなのか?

これは全く、笑えない話である。

毛深い人の悩みもあろうが、無い人の悩みもあるものである。

 
この期に及んで失敬な話であるが、ひょっとしたら、『かつらプレイ』というのもあるのかもしれない・・・。
 
「今日は、ハートで〜すっ!」 
 
 
ちなみに、男性で『ひげ』を抜いてしまう人もいるらしい。(いてぇよっ!)
 
抜いた後の皮膚は柔らかくなってしまい、とこやさんで髭剃りの際、難儀してしまうそうだ。
 
 
 
お医者さんからお伺いしたハナシ。

患者さんは手術の前に剃毛というのを受ける。

私もヘルニアの手術の時にされたが、いくら若くて可愛い看護士さんにしてもらってもあまり気分の良いものではない。

 
或る日のこと・・・。

 
手術の前日に男性の患者さんが剃毛を受けた。

患者「こんなところの毛も剃っちゃうんですね〜?」
 
ナース「そうなんですよ。傷口にばい菌が入ったら困りますからね。」
 
患者「・・・。」

 
剃毛が終わり、看護師さんがナースステーションに戻り、婦長さんに報告した。

ナース「田中さんの陰毛の剃毛終わりましたあ〜っ!」
 
婦長「ちょっと、あんたっ!
   田中さんは、頭の手術よっ!」
 
ナース「じぇじぇじぇ〜っ!!!!!!」

 

今年の夏は暑かった。

熊も脱毛したかったのであろうか?

 
 
 
 

 

2013年9月10日 (火)

『密かに好評! その二』

 

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ちょこっとお腹空いた御客様に『密かに好評』な『Woody ピザ』。

これはトマトソース・ピザで、生地の上には、チーズ、当方謹製トマトソース、ピーマン、コーン、オリーブ、燻製サラミが乗っている。

ジェノベーゼ・ピザは、チーズ、謹製ジェノバソース、謹製ポテサラ、海老、コーン。

22cmの生地で、ややふかふか。
 
厚すぎず薄すぎず、Bar のアテという感じ・・。

一枚で多い方は、ハーフサイズも、OK!!!

サッポロ・クラシック・ビールとご一緒に!!!

 
 

当方のメニューと地図は
 
『Suntory Bar Navi Bar Woody』
 

 
 

 

2013年9月 9日 (月)

『義援金(笑顔資金) 三十五発目』

 

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『義援金(笑顔資金) 三十五発目』も前回同様、釜石の平野 仁さんのシュートボクシングの団体『グラッピングアカデミー』宛に、お送りしました。

今回は、今でも被災地に行って支援をされている、当方の御常連の歯科医のセンセイの患者様から、「被災地で何かのお役に・・・。」とお預かり致しました『義援金』も含まれております。

皆様の熱いご協力、心から感謝致しております。

  

『グラアカ・ボスの日記』

 

お盆に、平野さんと仲間たちが、大槌市内の保育園に、『笑顔資金』で購入されたものを配ってくれたそうです。

ありがとうございました。 

 

以下、平野さんのブログからの抜粋です。

「今回もたくさんの方々の協力があって、無事にニコニコ東北やれました。
ツアーに参加してくれた皆さんは勿論、参加できないからって協賛金や協賛品で協力してくれた方々も大勢います。

大槌町内の7箇所の保育施設を手分けしてお邪魔して、
ブロック、スケッチブック、クレヨン、児童書、洗剤、ニコニコうちわ&ステッカー、花火、お菓子、備品購入資金などを受け取ってもらいました。
これらは皆さんからの協賛と、ニコニコ資金やグラアカへの協賛金で購入させていただきました。

皆さんからの気持ちは俺らの手で確かにお渡ししました。
本当にありがとうございます。」

 
とのことでした。

 
微力ながら、当方も御客様の御協力で、お手伝い出来たことを本当に嬉しく思っております。

まだまだ続けます。

御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 
 
 
 
 

  

2013年9月 8日 (日)

『密かに好評!』

 

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燻製器が火事になり、間違って出来てしまった『焼き柿ピー』。

密かに好評である。

皆さん、焼け焦げた処を探して召し上がっている・・・。

お焦げの取り合いで喧嘩になるカップルも・・・。

多分、もう作れないし、作りたくない『焼き柿ピー』。

残りわずか!

 
 

当方のメニューと地図は
 
『Suntory Bar Navi Bar Woody』
 

 
 
 
 

2013年9月 7日 (土)

『燻煙にまみれて・・・』

 

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肉やら玉子を燻していた昼下がり、パトカーのサイレン、クラクションがやたら鳴り響いていた。

何だと思って下を見下ろしたら、警官が向かいのホテルの前で交通整理をしている。

「何でこんなところで?」と思っていたのだが、数時間後、宮崎駿監督の引退会見が行われていた事を知った。

メディア等、関係者が600人以上集まっていたのだそうだ。

そりゃ、大騒ぎだわな。

 

当方の住まいから徒歩15分くらいのところに、『ジブリ・ミュージアム』がある。

アニメには、ほとんど興味が無いが、ここだけは近いせいもあって、もう5、6回ほど行った。

お伺いする度に、ここは大人の為に作られているのではないのか、と思う。

ここだけで上映しているショートフイルムがあって(15分か20分くらいのもの)、見る度に涙してしまう・・・。

現実を完全に忘れることが出来る、数少ない大切な場所である。

心が枯れてしまった方、一度訪れてみてはいかがであろうか。

 

『柿ピー』を燻していた時のこと・・・。

温度計を見ると、200℃を超えてメーターを振り切っていた。

何かと思って、燻製器を開けてみたら、チップに火が着いて、中が火事になっていた。

「おぉぉっ!

 燃えていいのは『闘魂』で、チップでわ、な〜いっ!

 『焼き柿ピー』になってしまうでわ、ないかぁっ!

 いや、それはそれで美味しいかも・・・・・なんて考えているバヤイでわな〜いっ!」

と、急いで火を消したら、やはり『焼き柿ピー』になっていた・・・。

 

これはこれで美味しい・・・。

 

写真は、卓球酒場・ぽん蔵の中川修三君の撮ってくれた写真。

「玉子」「牛タン」「ロースハム」である。

 

なかなか美味に仕上がった。

 
 
 
 

 
 
 


 

2013年9月 6日 (金)

『燻製進行中』

 

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『Ne Plus Ultra』の伊藤さんから、ご指導頂き導入した新兵器。

非常に良い!

温燻で、じっくり攻める。

「Nack5」の小林克也さんのDJもゴキゲンっ!!!
 
シガーも美味いっ!!!

 

なまら、いいんでないかい!

 
 
 

2013年9月 5日 (木)

『たばこを吸える年齢の大人の話』

 

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先日、御来店された三十代の男性の御客様と私の会話。

 

客「マルメンライト(マルボロ・メンソール・ライト)ありますか?」
私「はい。」

封を切ったマルメンライトを渡して・・・。

私「アメリカでメンソール煙草が規制されるみたいよ!」
客「『たたなく』なるからですか?」
私「違うよっ!
  メンソールは常用性が高いんだと・・・。」
客「俺、或る特から急に『たたなく』なって、若い頃からずうっとメンソール吸ってたから、『たたなく』なったって、ずうっと思ってたんです。」
私「そんなの、精神的なもんだって!」
客「そしたら、彼女が変わったら、『たつ』ようになったんです。」
私「だから、精神的なもんだって!!!」

 

久しぶりに、しがらみますな・・・。

 

写真は、ラベルが変わるまえに、購入した「マルボロ・メント」。

どんなラベルになったって、吸うもんは、吸うんだって!!!

 
 
 

 
 

2013年9月 4日 (水)

『燻製再開』

  

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相変わらず暑い日が続いているが、ずうっとサボっていた『燻製』作りを再開することにした。

とりあえず、今回は生肉から、ベーコン、ロースハム、そして牛タンの燻製に挑戦。

食べられるのは、金曜日くらいからの予定。

『Ne Plus Ultra』の伊藤さんみたいに上手には出来ないが、頑張ろう!!!

 

『小川君の「今週のお肉」』

 
お肉と云えば、小川君。

彼の文章は本当に上手だなぁ・・・と思う。

 
 
 


当方のメニューと地図は
 
『Suntory Bar Navi Bar Woody』
 






2013年9月 2日 (月)

『Negroni』というカクテル

 

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『Gin』『Sweet Vermouth』『Campari』を同量ずつ、氷の入ったロックグラスに注いで、ステアして出来上がり・・・という、至ってシンプルなカクテルで、ほとんどのカクテルブックにもそのように記してあるのだが、果たして諸処のバーテンダーはこのカクテルに関してどのように考えているのであろうか?

『French Connection』やら『Rusty Nail』も同様である。

私は、ミキシング・グラスでがっちりステアする。

良く冷やして、良く混ぜて作る。
 
『ぬるくて、混ざっていない』とあまり美味しく感じられないからである。

ちょっと手間ではあるが、「せっかく呑むんなら、美味しい方がいいんでないの?」という感じ。
 
ちなみに、仕上げにオレンジピールをして、ピールはグラスの中に落としてしまう。
 
 
『美味しさのツボ』というのは、人それぞれであるが、私は『私の美味しいと思うもの』を御客様と分かち合えればいいな・・・と思っている。

ロックグラスに氷を入れて、お酒を注いで、ぐるぐる5〜6回まわして、それで美味しい『Megroni』を私は作る事が出来ない次第である。

 

なお、写真のお酒では、『Negroni』は作らないので、ご了承を!

 
 




 

 


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