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2013年7月31日 (水)

被災地の写真 その24

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宮城県石巻市    2012/10/19撮影
 
 
 
 
 
 

 
 
 

2013年7月29日 (月)

『Salt Lake City』というカクテル

 

Salt Lake City』は、もう7、8年も前に、作家の枝川公一さんから教えていただいたカクテルである。
 
ジンフィズの砂糖を『ひとつまみの塩』に変えたもの。

新橋にあった『トニーズ・バー』のオリジナルカクテル。

教えて頂いた時には、マスターのトニーさんは、もう鬼籍に入っておられて、オリジナルを頂くことは不可能であったので、あくまで想像して作っているし、何故『
Salt Lake City』という名前にしたのかを確かめる術もない・・・

今の季節の「始めの一杯」で、注文されることが多いカクテルである。
 
数少ない、甘くないロングカクテルのひとつであり、私にとって大切にしたいカクテルのひとつでもある。
 
塩をあまり入れすぎると、しょっぱくなりすぎるので加減が大切である。
 
 
なお、レモンをライムに変えると、『ソルティードッグ・コリンズ』というカクテルになる。
(The Suntory Cocktail Book 参照)
 
なぜか、こちらのカクテルは一度も作ったことが無い。

レモンとライムだけの違いであるが、不思議なものである。
 
 
 
 
 
 
 

2013年7月27日 (土)

『うっでぃのピザ』

 

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写真は、うっでぃ謹製ポテトサラダととうきび(コーン)と海老を乗せたバジルソースのピザ。

密かに人気である・・・。(写真はハーフサイズ。)

 
ちょっとご無沙汰であった、若い御客様。

仕事でずいぶん遅くなる日が続いていたそうである。

久しぶりに御来店されて、久しぶりの「バジルピザ』。

ゆっくり召し上がられて、帰りの階段で・・・。

「初めて上司に口答えをしました。
 『私は(うっでぃの)ピザが食べたいんですっ!!!』って・・・。」

毎日毎日、終電近くまで仕事をされて、さぞかしストレスも堪っておられたのだと思う。

当方のピザの事を想っていて下さったとは、何ともありがたいことである。

 
ピザ屋さんのピザとは、いかないが、もっともっと美味しく作れるようになりたいものである。

 
 

2013年7月25日 (木)

『大槌からのメール』

 

義援金(笑顔資金)を預けている大槌の平野 仁さんからメール頂きました。

 
『グラアカ・ボスの日記』 

 

田中さま

いつも本当にありがとうございます(>_<)

今回のニコニコでは、
子どもたちの笑顔と、
大人たちももう一度思い出して、伝え残すことを考えています

今年の大槌小学校の七夕には『津波がきませんように』『お母さんが早く見つかりますように』といった短冊がありました…
忘れたかのように普段は無邪気に走り回っている子どもたちにも、癒えることのない傷があります
失われた命や財産は取り返せませんが、せめて失われた笑顔を一瞬でも取り返せるように、ニコニコ楽しみます

笑顔資金、大切に使わせていただきますね

 
 

ということでした。

 

酔っ払いライター『大竹 聡』さんの新刊『まだまだ酔ってません』の中に、「そして何より、毎夜必ず一度は、被災地で闘う人々のことを想いたい。」という一説があります。

 

私のブログをお読み頂いている皆様におかれましては、「何かをする・・・」というよりも、頭の隅っこに、震災の事、そしてテレビで見た津波の映像を忘れないでいて欲しいな・・・と思う次第であります。

 



 

2013年7月24日 (水)

『義援金 三十四発目』

 

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『義援金 三十四発目』も前回同様、釜石の平野 仁さんのシュートボクシングの団体『グラッピングアカデミー』宛に、お送りしました。

皆様の熱いご協力、心から感謝致しております。

  

『グラアカ・ボスの日記』

 
 

まだまだ続けます。

御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 
 
 
 

2013年7月23日 (火)

『すいか』のカクテル

 

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先日、若いお客様が、或る Bar で「すいか」のカクテルを呑んで美味しかった・・・という話をお伺いして、「『すいか』かぁ・・・。」と妙に感慨深いものを感じてしまった。

 
「Woody」を始める何年も前の事・・・。

『「すいか」のカクテル』というものを呑んでみたくて、何軒かの Bar で頂いたことがあったのだが、私にはどうしても『ウォッカくさい、すいか水・・・。』という風にしか感じられず、それじゃ私はどう作るか?、と考えても何も思いつかず、「やめとこ・・・。」ということで、お蔵入りにしてしまった。

六、七年前に、朝ご飯を頂きながらテレビの料理番組を観ていて、「おおっ!これだっ!!!」と閃くものがあり、店に入って作ってみたら、一発で決まって、その夏は比較的好調に皆様にお飲み頂いたのだが、翌年は何故か作るのを止めてしまった。

「すいか」のカクテルは『タネも仕掛けも』あって、なんとなく面倒臭くなってしまったのであろう・・・と今思う。

 

そんなこんなで、昨日、久しぶりに「すいか」を買ってきて作ってみた。

若い御常連のお客様にお出しした処、「旨いじゃないですか! 毎年やってくださいよ!」と云われ、何となく嬉しくなってしまった次第である。

 

うっでぃの「すいかのカクテル」は濃いよ!

 

写真を観て思ったのだが、『スノースタイル』下手くそだな・・・。(涙)

 
 
 
 
 

2013年7月22日 (月)

『ベリーニ』というカクテル

 
 

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或る晩の事・・・。

お酒にめっぽう強くて詳しい御主人が奥様と一緒に御来店された。

 

奥様「今日は、フルーツは何がおススメですか?」

私 「『桃』は如何でしょうか?」

奥様「それでは、『桃』を使った「ノンアルコール・カクテル」をお願いします・・・。」

私 「じぇじぇじぇっ!!!」

 

「ノンアルコール・カクテル」は想定外だったので、一瞬ビビってしまったが、すぐに閃いたので、奥様にお尋ねしてみた。

「スムージーみたいなものでも、よろしいですか?」

「はい、お願いします!」

ということで、あとは身体が勝手に動く。

要は、『ベリーニ』のシャンパン抜きフローズンである。

サクサクっと作って(手抜きをしている訳でわ無い。のんびり作ると融けてしまう・・・。)、味を整えてお出ししたところ・・・。

奥様に「美味しいぃぃっ!!!」と云ってもらえたので、一安心。

ちなみに、これに「ラム」を入れても美味しかった。

 

わっはっは!!!

天才だっ!!!(誰も云ってくれないので・・・。)

 

さて『ベリーニ』である。

イタリアの「ハリーズ・バー ヴェネツィア」のオリジナルというのは、超有名な話である。

昔、洋酒評論家の福西英三先生が、「桃」の季節に「ハリーズ・バー」にお伺いした処、ブレンダーの前で、バーテンダーがずうっと張り付きで回しっぱなしだった・・・という話を聞いたことがある。

今は冷凍技術も進んで、そういうことは無いのかもしれないですな。

 

当方のスタイルは、皮を剥いた「桃」に「MONIN」の桃のシロップと自家製「グレナディン・シロップ」を足してブレンダーにかけ、味を整えて、急速に冷やしてから(お客様は待ってるんだよっ!)シャンパンと合わせる・・・というものである。

ブレンダーの中身は、冷やさないと、出来上がりが生温い(なまぬるい)カクテルになるからね。
(それで、いいんですか?)

 

「グレナディン・シロップ」を「只の色づけ」と思っている輩もおるが、それは大きな間違いである。

良い「グレナディン・シロップ」を使うことに依り、「桃」の味と香りがグッと膨らむのである。

まぁ、試してみなはれ!!!

 

「スパークリングワインは、「ヴェネト産のプロセッコ」を使うのが筋だろ?」と云われる方がいらっしゃるかもしれないが・・・・。

あ〜、めんどくさい、めんどくさいっ!!!

当方は、ハウス・シャンパンで作りますんで、お嫌いな方は、他所へどうぞ!!!

 
 
 
 

 
 
 

 

2013年7月19日 (金)

『ばっこし、しゃっこいハイボール』

 
 

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「暑いっ!!!」

云っても仕方が無いが、とにかく暑いっ!!!

やはり『ばっこし、しゃっこいハイボール』(英訳:Very cold highball)しか無いだろう・・・。

 

当方の二大巨頭ハイボールと云えば「角ハイ」と「黒ハイ」である。

 

「角ハイ」は、もう十年以上前だと思うが、「祇園サンボア」と出来たばかりの頃の「銀座ロックフィッシュ」で呑んで、「角ハイって美味いなぁ〜・・・。」としみじみ思って当方でも出す事にしたのである。

しかし、買って来た「角」そのままでは、私には、ちと、つまらないので、ちょっといじって今の「うっでぃ・オリジナルブレンド」が出来上がった次第である。

「白州12年」「白州18年」「山崎12年」「山崎18年」「黒角」「響17年」をブレンドしてある。

原価が、ほぼ倍(角二本分)になっているので、他所よりは幾分お高めだが、味の自信は絶対にある。

 

「黒ハイ」は、今年の春に切り絵の「成田一徹先生」の供養に神戸にお伺いした際、やたらどこのバーでも「ブラックニッカ」がバックバーに置いてあり、不思議に思ってハイボールを頂いた処、ひっどい美味しかったので、吉祥寺に戻って「一徹ブレンド」を作製した次第である。

こちらは、「ブラックニッカ・スペシャル」を基に「竹鶴17年」「竹鶴21年」「余市原酒10年」「Peaty & Salty」「Woody & Vannilic」をブレンドしてあり、やはり原価が「ブラックニッカ・スペシャル」の倍以上になってしまったが、リピート率の高いハイボールになっている。

 

ちなみに今年の「Bar Show」で、「神戸 Savoy」の木村マスターに、「何故サントリーのお膝元で、ブラックニッカなんですか?」とお伺いした処、恐ろしくて、とても此処には書けない事情があった・・・。

ひえぇぇぇぇ〜っ!!!!!

 

暑い日の夜は、『ばっこし、しゃっこいハイボール』呑もうぜぃっ!!!

 
 
 
 

 

2013年7月17日 (水)

『Honeysuckle』というカクテル

 

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痛飲して、「う〜う〜」唸りながら朝食を頂く日が何となく多い今日この頃ですが、皆さん、如何お過ごしでしょうか・・・? 

 
『Honeysuckle』。

ホワイトラム、レモン、蜂蜜で作るショートカクテルである。
 
私は、蜂蜜やや多めが好み。
 
 
ずいぶん昔、朋友『新蔵賢二』氏に「お疲れの様なので、お作りしてみました。」と云って出されたのが初めての出会い。
 
こういうシャレた事を云ってくれるのが、嬉しいのである。
 
暑い夏の夜に、ちょっと甘酸っぱいものを呑みたい時に最適。
 

「はちみつレモン・ラム味」である。
 
 
しかし、我ながら、写真がへたくそである。
 
もう少し、どうにかならんものか・・・。
 
 
 

 
 
 
 

 

 

2013年7月13日 (土)

再び『Mojito』

 

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毎日毎日、異常な暑さで、『モジート』が開店以来のオーダー杯数を受けている。

 

砂糖は、沖縄の黒砂糖(近所の西友で売っておる。)を使用して、最後にダークラムをフロート。

ベースのラムは、『BACARDI』のゴールド。

今んところは、このスタイルがお気に入り。

シガーの後半でも、バッチリ合う。

 

暑い日の夕方に、シガーを燻らせながら、ゆっくりどうぞ!!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年7月11日 (木)

しがらみめーる

 

最近、携帯電話の迷惑メールフォルダに、恐ろしい程の数の迷惑メールが毎日入ってくる。

昨日分の中に以下の様なメールが入っていた。

 
差出人:chance@nfgrtsd.com
   件名:�■緊急■三井様の容態が急変いたしました!大変危...
受信日時:2013/07/10 15:38:08
---
差出人:chance@nfgrtsd.com
   件名:�■16:23 三井様永眠.■
受信日時:2013/07/10 17:38:47
---
差出人:info@nfgrtsd.com
   件名:�■三井様のご冥福をお祈り致します_07/10_
受信日時:2013/07/10 18:22:22
---
差出人:chance@nfgrtsd.com
   件名:�◆重要◆【故・三井様】より5億寄付依頼- -...
受信日時:2013/07/10 19:08:05
---
差出人:chance@nfgrtsd.com
   件名:�◆現.金5億送金依頼◆こちらの【5億】は遺産相 続...
受信日時:2013/07/10 20:46:57
---
差出人:chance@nfgrtsd.com
   件名:�◆故三井様より、現金5億送付確認◆ご返信が無い場...
受信日時:2013/07/10 21:49:42
---
差出人:chance@nfgrtsd.com
   件名:�■確定■寄付5億受取確認をお願い致します。
受信日時:2013/07/10 23:51:10
---

 

時系列になっているのが凄いが、とりあえず、知り合いに『三井様』という方はおらん・・・。
 
亡くなった『三井様』は気の毒であるが、差出人のメルアドの「chance」という言葉が愁傷の気持ちを半減させてしまう・・・。
 
 
「迷惑メール」の仕組みというのがよくわからんが、これでお金が発生するのだから、不思議である。

「頭の良い」人がいるものであるが、「良い頭」の使い途がちと間違っている様な気がする。
 
 

しがらみますな。
 
 
 
 

2013年7月10日 (水)

『看板 復活!!!」

 

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新しい『Bar Woody』の外看板、付けました。
(ニッカウイスキーの許可済み)

階段上がる前に観てやって下さいませ。

 
この看板を観た後は、是非、『ブラックニッカ・スペシャル』ベースのオリジナル・ブレンド『一徹ブレンド』の『男のハイボール』を呑んで下さい。

熱くなった身体に、染み渡ります。

 
 

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以前、お料理のお姉様から頂いたハムを使って作った、エッグベネディクト。

なまら美味かった。

(なお、この写真は、看板とは、あまり関係がありません。)


 
 
 

2013年7月 3日 (水)

『トマトソース』

 

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昨日はおかげさまで、『バジルソース』のジェノバ・ピザ、好評であった。

感謝!!!

 

本日は、『トマトソース』

これも作った方が安いし、作るのもとても簡単。

冷蔵庫の奥の方にしまっておけば、日持ちするし、ピザにもパスタにも使えて便利。

 

鍋にオリーブオイル入れて、にんにくと玉ねぎを焦がさん様に炒めて、缶のホールトマトを入れて少し煮詰めて、塩、胡椒で味付けして、冷ましたら、ミキサーでトロトロにして出来上がり。
(注:熱いまま、ミキサーにかけると、ふたが飛び上がり、中身が飛び出してやけどの危険あり!
 必ず、冷めてからミキサーにかけること!!!)

やってみなはれ!!!

 

ということで、今日のお昼ご飯は、トマトソースのパスタ。

ピザの具(とうきび、ピーマン、Ne Plus 伊藤印のサラミ)を入れて、出来上がり。(チーズは入れなかった。)

簡単で美味しい。
 

 
  

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この「うな重」は先日、仲間の十三回忌で頂いた、根岸の鰻屋さんのもの。

毎年、仲間が集まってお墓参りして、供養は鰻屋さん。

大事なお墓参りである。
 
 

 
 

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この「焼きそば」は、札幌では少しばかり有名な「美味しくない焼きそば屋さん」の焼きそば。

私が中学一年の時には、もうあったので、結構長くやっている。

麺を油で炒めて、少しキャベツが入って自分で好きなソースをかけて食べる・・・という、かなりシンプルな焼きそば。

たまに無性に食べたくなる。

父が亡くなって、弟と銀行回りをしていて小腹が空いた時に「美味しくない焼きそば、食べっか?」と云って、食べに行ったことがあった。

お客様にこの「焼きそば」の話をしたら、出張で札幌駅に着いたのが「焼きそば屋さん」の閉店時間近くで、タクシーに乗ってわざわざ食べに行って下さった。(笑える)

 
 

『トマトソース』は何処へ行ってしまったのだろう?

 
 
 
 
 
 
 

 
 

2013年7月 2日 (火)

『バジル』

 

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いつもの八百屋さん(これも差別用語?)でミントの葉っぱを買いに行ったら、なんとっ!

山盛りの『バジル』の葉っぱがエラい安く売っておった。

新潟産の採れたてである。

ちょうどバジルソースが無くなりそうなのを思い出し、早速購入。

オリーブオイルやらチーズやら買って店に戻り、最近購入した二代目のミキサーでバジルソースをそさくさと作る。

 
『氷も砕ける!』というのが売りのイタリアブランド(中国製)のものである。

バーテンダーになりたての二十年以上前に、「フローズンダイキリ」を作ってみたくて、家電量販店で購入した「Sanyo」のミキサーはかなり根性があり、Woody で大活躍してくれた。

二代目は、取り回しが良く、よく考えられて作られているが、根性が若干足りないような気がする。

道具は慣れなので、しばらくいろいろ遊んでみようと思っている。

 

ミキサーのカップの中に、店にあるナッツを放り込み、ニンニク、擂り(すり)下ろしたチーズ、オリーブオイルをドボドボ注ぎ、ミキサーを回すが、いきなり根性が無く、うまく混ざってくれない。

止めては木べらでよく掻き回し、スイッチを入れる作業を数回繰り返し、混ざったところで、「良い香りプンプン、パリッパリッ!」のバジルの葉っぱを投入。

いい感じで混ざったところで、塩・コショーで味を整えて出来上がり。

お昼ご飯にパスタを茹でて、温めたソースと和えてジェノベーゼの完成!!!

 
「まいう〜っ!!!」

 

「自分で作って食べる(呑む)!」というのが、やはり楽しいですな。
 
 
なお、このソースを使った『ピザ』が密かな人気である。
 
「海老」と「ポテサラ」と「とうきび」を乗せて熱々で・・・。

 
 
 
 
 
 
 

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