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2009年12月 8日 (火)

『レノン忌』

 

『12月8日』、今日はジョンレノンの命日である。

 

私の俳句の師匠、角川春樹は、この日を『レノン忌』という季語にした。

今日は一日、ジョンの曲だけ、流す日にしよう。

 

『マティーニに戦争沈めレノンの忌』    うっでぃ

 
 
 
 
 
 
                     

2009年12月 4日 (金)

しがらみ・ないと

 

昨夜、若いバーテンダー二人が、遊びに来てくれた。

年齢もスタイルも(体型でわない)、全然違うが、話をすると、学ぶ処がたくさん有るものである。

 
 

そうこうしていると、白人のおじさんが二人、訳の分からん事を云いながら、店に入ってきた。

なんでも、二年前にも来てくれたのだそうだ。

一人は、『Balvenie』を「On the rocks」で、もう片方は、『Jack Daniel's』を「Shot !」で・・・。

「シ、シングルモルト?」
「いや、シングルバレルだ!。
 ジェントルマン・ジャックっつうのは、呑んだことあるが、シングルバレルは、初めてだ。」

みたいな事を話しておる。

「Single Barrel」は日本向けなのか?

 

『JD』の御仁は、「Texas」の「Austin」にお住まいとのこと。

「『Austin』 には、『Anton's』という、「Blues Club」がありますが、ご存知ですか?」
「おぉ、知っているぞ!
 ワシは、そこで、『James Cotton』を観た事があるぞい!
 あそこは、ダウンタウンにあるんじゃ!」

と、いうことであった。

サックスを吹かれているとの事で、「Sadao Watanabe」のレコードを持っているそうだ。
さすが、世界の『ナベサダ』である。

 
 

もう、数年前になるが、やはり白人が二人御来店されたことがあった。

入ってくるなり、「タンカレーはあるか?」と訊くので、「ございます。」と答えたら、「んじゃ、呑んで行く・・・。」と。

英語で云うと、「タングォーリィー」と聞こえるので、一瞬考えてしまった。

一人はイギリス人で、もう一人は、オーストリア人。

なんでも、ロンドンではタンカレーが一本、6000円もするだそうだ、
しかも度数は、43度。

オーストリアでも、6000円くらいして、しかも度数は40度なのだそうだ。

吉祥寺では、近くのマツキヨで、一本1500円くらいか?
(ちなみに度数は、47度。)

 
ロンドンでは高くて呑めないそうである。
おかしな話しである。

タンカレーのマティーニを二杯ずつ、呑まれて行った。

翌日も二杯ずつ、呑んで行った。

 
 

こんな事を思い出して、雨の吉祥寺を眺めながら、葉巻をふかしていた。

 
 

特別な事は無いが、何となく、いい夜であった。 

 
 
 

久々に・・・、

 

しがらみますな。

 
 
 
 
 
 
 

今朝、店に来てインターネットの朝日新聞を見たら、

『東証の日経平均株価、一時1万円回復 10月30日以来』

という、大きな見出しの下に、
 
絶えぬ過労自殺、裁判で実態明らかに 若手の負荷増加
 
という記事の見出しが小さく出ていた。
 
 
私にとっては、株価が一万円台を回復するより、こちらの方が、問題に感じる。

 
 
 

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