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2008年12月30日 (火)

今年も一年お世話になりました。

 

皆様に支えられて、Bar Woody も何とか新年を迎えられそうです。

来年は、かなり厳しい社会情勢になりそうですが、お時間のございます折りには、当方にお寄り頂きます様、何卒宜しくお願い申し上げます。

本年の営業は本日までです。

年明けは、二日より通常営業致します。

 

皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

 
 

  吉祥寺 Bar Woody 田中雅博



2008年12月11日 (木)

『続・帝王』

 
ジャズの帝王『マイルス』は、本番で間違ったら、どうしたんだろう?

 
「『おっ!新曲かぁ?』とか、『おぉっ!なんだぁ、新しい解釈かぁっ?』
 とかさぁ、誰もマイルスが間違っていることになんか気が付かない
 んじゃあ、無いの?

 うぅっ、もうだめっ・・・。

 『あんたたち、今日は勝手に歌でも歌っておれ!』 っていう感じ。

 おぉ、気持ち悪っ!」

と、云って、金髪モヒカンの某音楽学校の女帝は、二日酔いの
絶頂の朝、千鳥足(千鳥チャリンコ?)で、学校に向かうのであった。

 
 

泣ける・・・・。


2008年12月10日 (水)

『帝王』

 

いつだったか、クラシック好きの御客様とお話していた時の事。

大阪のシンフォニーホールで、『炎のコバケン』を見てきた話しをしたら、その御客様は同じシンフォニーホールで、『帝王カラヤン』をご覧になられたことがある、という話しをして下さった。

当時、物凄い高い入場料だったので、一生懸命アルバイトをして、ようやく買ったチケットを握り締めてシンフォニーホールに向かった。

そうしたら、何と!

帝王がいきなり違う曲と間違えて指揮をして、聴衆が腰を抜かして驚いたのだそうだ。

まぁ、帝王も人間なので、間違いもあるのだろうが、何故、そういうことになったのだろう?

控え室から舞台までの帝王の心中を察してみた。

 

「あ〜ぁ、来週ベルリンに帰ったら、『魔笛』が待ってるなぁ。
 あれ、長いんだよなぁ、まだ、スコアも見てないし・・・。

 そういえば、今日の晩ご飯何なのかな?
 また、天ぷら、すき焼き、寿司なのかな?
 どうせ、取り巻きも一緒だろうし、たまには、ゆっくり違うもん食べたいなぁ。

 『北新地』って処、今日は連れて行ってくれるかな。
 さっさと、終わらせちゃおうっと。

 ん、準備は、出来てるな。

 それじゃ、さん、はいっ!

 って、こらぁっっ!!!

 お前ら、出だし間違ってどうするんだぁぁっ!!!

 あれっ?
 『魔笛』のイントロ振っちゃったよ。

 何だったっけ?

 あ〜っ、『ディヴェルティメントの15番』だったんだあぁぁ・・・。

 あっ、バイオリンのトップ、こっち睨んでる!

 お前なんかが、この帝王様にガン飛ばすなんざぁ、百年早ぇんだ、
 このバカっ!

 あっ、舞台監督まで、睨んでる!

 ギャラの分、振ってさっさと帰ろっと。」


 

こんな訳は無いが、帝王御本人もきっとびっくりしたことであろう。

 
 

ジャズの帝王『マイルス』は、本番で間違ったら、どうしたんだろう?

 

 

 



 

2008年12月 6日 (土)

落ち葉舞う。

 

昨日は、カミさんの両親の所まで、車で移動した。

落ち葉(枯れ葉でわ無い。)が走っている車を包み込むくらい、物凄い風が吹きまくっていた。

 
 

ガソリンの値段が随分、安くなっていた。

リッター180円以上していた数ヶ月前が嘘のようである。

 
 

不動産業界に冷たい風が吹いているというのは、いろいろなメディアで取り上げられている事であるが、大型ダンプが随分たくさん走っていた。

ダンプが走っているということは、建設現場が動いている証拠であり、昨日は、近年無いくらいにたくさんのダンプと行き会った。

良い事なのではあるが、不思議な感じである。

 
 
 

「BABY AMBULANCE」という救急車が走っていた。
たぶん、赤ちゃん用の救急車なのであろう。

当方が用事を足して、先の救急車と行き会って二時間後くらいに、また同じ救急車と行き会った。

同じ患者が乗っていない事をひたすら祈った。



西武柳沢駅前の『武蔵野やぶ』というお蕎麦屋さんで、遅い昼食を摂る。

この時期限定の『牡蠣南蛮蕎麦』を頂いた。

とても美味であった。



吉祥寺に戻ってきて、吉祥寺で一番新しいライブハウス『ROCK JOINT GB』に行く。

昨夜は、Crazy Ken Band のギターリスト、小野瀬雅生氏のユニット、「小野瀬雅生ショウ」のライブであった。

のっさん(小野瀬氏のこと)には、Kenさんがこんなにビッグになる前に、何度かカミさんのユニットでギターを弾いてもらったことがある。

Gibson の 『Firebird』 Master である。

12月の金曜日に、店を休む勇気は流石に無く、せめて差し入れだけでも、と思った次第である。

受付に差し入れをお願いして、階段を登り切った処で、偶然のっさんと会った。

挨拶とライブにお伺いできないお詫びをして別れた。

お会いできて本当に嬉しかった。

 
 

2008年12月 4日 (木)

最近のできごと

 

古い御常連が、初めて息子さんと御来店された。

普段は、バリバリの戦士の顔で呑んでいた御客様が、お父さんの顔になって呑んでいる姿を見て、妙に感慨深いものを感じた。

父子でお酒をゆっくり呑む姿というのは、とても良いものであった。

 
 
 

青山の『Bar Radio』にて、フランス料理を食してきた。

King と Ne Plus Ultra の古田さんと相澤さんの四人で、お伺いしてきた。

楽しいひとときであった。
(詳細は、後日、『店休日』に記す予定。)

 
 
 
 

今、発売中の『Brio』のバー特集の中で、都心のバーテンダーの作る「ウイスキー・カクテル」のレシピを読み、物凄い感動をし、なおかつ、こういう発想には全くならない自分に嫌気が差し、本屋さんで『Brio』を持ちながら、泣きそうになってしまった。

 
 
 
 
 

『1962』の『Tomatin』のバーボン樽の封を切った。(Douglas Laing ・ OMC)

「枯れた感じの・・・の様な味がする!」と云ったら、同意してくれる御客様が複数名いらっしゃった。

少し嬉しかった。

 
 

 

 
 
 
 
 
 
  
 

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