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2008年10月31日 (金)

しがらみないと

 

King 「まぁさ〜(私のこと)、ポテトチップ食べたいなぁ〜。」

私  「ぽ、ぽてとちっぷぅぅっ?」

そういえば、もうずいぶん食べていない気がする。

 

私  「OK!
    じゃあ、買ってくるよ。」

King 「いいよ、うそ、うそ。」

私  「んなもなぁ、向かいのコンビニで買ってくるから。
    食べたいんでしょ?」

King 「うん・・・。」

私  「なに味がいいの?」

King 「んんとねぇ、『わさび味』と『のりしお味』。
    三つぐらい、買ってきて!」

私  「はいはい。」

 

さっそく、コンビニに買いにいった。

もう何年も買ったことがない。

先日の新聞で、総理がカップ麺が400円で、どうたら、とか、書いてあった。

私はかなりの庶民だが、カップ麺は、一年に二回食べるか食べないので、高いんだか安いんだかわからない。 

ポテトチップは、一袋、百二十何円だった。
これは、安いのか、高いのか?

 

店に戻って・・・。

私  「ねぇねぇ、380円でこんなにたくさん、買えたよ!
     これ、少しお皿に盛って、千円貰ったら、ボロいよね。」

King 「だめだよ、そんなことしたら!」

King が云うと、何故か可笑しい。

 

四十代半ばのおやぢが、四人で、無口にポテトチップを『パリパリ』食べている姿は、我ながら可笑しかった。

あっという間に、三袋完食してしまった。

久しぶりに食べたポテトチップは、とても美味しかった。

 
 

『残る秋 ポテトチップス 響きおり』    うっでぃ

 
 

しがらみますな。

 
 

 

2008年10月30日 (木)

東京いい店うまい店

Photo
今回(2009〜2010年版)も載せて頂きました。

 

これからも、より精進いたしますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。

 
 
    吉祥寺 Bar Woody  田中雅博
 
 
 
 
 

2008年10月29日 (水)

四季の家庭料理

 
先日、例によって、また当方のおつまみ売り上げ No.1 の燻製を燻した。

(クサいスーパーハイボールと合わせると、死ぬ程美味いです!!!) 

「秋なので・・・。」と思い、牡蠣、銀杏、椎茸、蓮根などにトライしてみたら、意外に美味しく仕上がった。 

俳句(もどき)を詠むようになって、否が応でも季節を感ぜずには居られなくなった。
(俳句には季語というものがある。) 

 

我が家の朝の食卓でも、一年を通して、かみさんが季節の食材を使って、料理を作ってくれるので、秋になれば、『きのこ』を使ったものが、必然と多くなる。

(旬のものは、安くて美味い。ただし、松茸は出ない。
 先日、かみさんだけ死ぬ程食べに行ってきたようであるが・・・。)

今年の夏は、トマトのお味噌汁が我が家で大ヒットであった。
これは、ほんとうに美味かった!!!

 
 

そんなことで、『四季の家庭料理』で、検索してみたら、以下のサイトが出て来た。

 

『四季の家庭料理』倶楽部  
 

かの『三笠宮信子妃殿下』の「四季の家庭料理」という著書のファンの方のブログらしい。
(有名な話だが、麻生総理と妃殿下は兄妹である。)

 
皇室の方がそういう本を書かれているというのは、ちょっとびっくりした。
(ちなみに、この本は、もう絶版のようである。)

 

読んでいると、生唾ごくりとなる、美味しそうなお料理の解説である。

そして私にでも、作れそうな感じで(失礼!)、至ってシンプルなレシピ集である。

 

今度、かみさんにも、読んでもらって、作ってもらおうと思う・・・。
(「たまには、作ってよっ!!」と怒られそうであるが・・・。)
  
 

食欲の秋という訳でわ無いが、季節のお料理を美味しく戴きたい、今日この頃である。
 
 
 
 

2008年10月27日 (月)

深夜のジミヘン

 
昨日、30歳の新人バーテンダーが遊びに来てくれた。

19歳から昨年まで、3ピースのバンドを続け、ワゴン車に機材を積んで、全国を廻り、車の中で寝泊まりもした、強者である。

 

「またさぁ、何年かしたら、ギター弾いて唄いたくなるから、そうしたら、弦買ってきて、張り替えればいいんだよ。」
「はぁ・・・。」
「絶対、やりたくなるって!」
「はい・・・。」
「俺なんかさぁ、好きな音楽ガンガンかけて、楽器でっかい音で弾けるから店やってるようなもんだよ。」
「そうですか・・・。」
「辞めたと思わないで、今、休憩中だと思えばいいんだよ。」
「はい・・・。」

 

折角、訪ねて来てくれたバーテンダーに何の役にも立たない話しばかりである。

 

「チューブ(真空管)のアンプですか・・・。」

当方のオーディオのアンプを見て、彼がつぶやいた。

彼も、45ワットの真空管のギターアンプを使っていたのだそうだ。
(名前を聞いたが、覚えられなかった・・・。)

「グヤトーンっていう、ギターアンプのメーカーのオーディオアンプなんだよ。
 知ってる?」
「いえ・・・。」
「・・・(ToT)。
 
 ギターアンプのメーカーが作っているから、ギターの音だけは、いいんだよ。
 
 そうだ、ジミヘン、聴こうか、ジミヘン!
 そういえば、今年、Wood Stock、聴いてないや!」
「大丈夫なんすか?」
「聴こうっ、聴こうっ!!!」

毎年、Wood Stock の3日間は、店で一日中、サントラを聴いていたのに、今年は何故か忘れていた。

『Wood Stock』は、1969年8月15日(金)から17日(日)までの3日間、ニューヨーク州のべセルという町で開かれた、大規模な野外ロックフェスティバル。

ドキュメンタリー映画にもなった。

編集は、あのマーティン・スコセッシがやっており、コンピュータを使っていない時代の、画面の縦割り3分割とストップモーションは、非常に斬新で、カッコよかった。 
私は、中学3年生の時に、この映画を札幌の名画座で観て(リアルタイムでわ無い。)、今の人生があると思っている。

 

ということで、深夜の爆音レコードコンサート。

最後のバラードの時は、何故か今の世相を思い出して、しんみりしてしまった。

 

ということで、聞き終わって、彼はお帰りになられた。

握手を二回もしてくれた。

 
 

バーテンダーとしては、あんまり、役に立つ先輩では、無さそうである。
 
 
 

2008年10月26日 (日)

GOSPEL

 

日曜日の夜によくゴスペルをかける。

私は、かなりの不信心者ではあるが、一応クリスチャンである。

 
 

こんなに世の中がひどい事になり、自分の事は棚に上げるが、やはり御客様のことが非常に心配になる。

 
 

大手の製造業の下請けをしている御客様は、大丈夫だろうか?

大元が減産になれば、当然注文は減るであろうし、ひょっとしたら、注文された分のキャンセルだって来るかもしれない。

 

夜のお姉さんのお店も、さぞかし大変であろう。
御客様だって、どう考えても、そういうお店でお酒を呑んでいる状況では無い。 

 

販売業の御客様はどうされているだろう?

 
 

急に、世の中の景気が良くなる事は、ほぼ無いであろうが、みんなが、しょうもないことを云って、げらげら笑いながら、お酒を呑める時が、一刻も早く来てほしいものである。

 
 
 

ゴスペルを聴きながら、そんなことを考える夕方である。


 
 

2008年10月23日 (木)

接客命(私のことでわない。)

 

お赤飯やお団子を売るお店で、売り子さんをしている、とても綺麗な四十歳前後の女性。

接客命で、毎日お仕事をされている。

 

或る日、テレビで『世界のナベアツ』の『3の倍数ネタ』を観て、「これだぁっ!!!」と閃いた。

 
そして翌日から、釣り銭を渡す際に、わざとに五千円札を使わず、全部千円札を使い、3の倍数の時に、例のネタをカマしたのだそうだ。

 

「あんた、いい歳して何やってんのっ!」とおじいちゃんやおばあちゃんに怒られながらも、頑張って仕事をされている。

 

あんなに綺麗な人がそんなことをするなんて・・・。

 
私も、見習わんと・・・・。

 

2008年10月22日 (水)

グレパラ 〜 グレンラガン パラレルワークス 〜

Photo Photo_2 
GAINAXの『グレンラガン』というアニメのPV(プロモーション・ヴィデオ)を8人のアニメのクリエーターが、3分間・台詞なし・BGMのみ、という縛りの中で、作ったミュージック・クリップ。

(PVが8本分収録されている。
 ちなみに1本は、社長の山賀さんが制作。)

アニメ音痴の私が見ても、とても楽しい内容になっている。

パチンコ、緊縛、浣腸、新作の予告編等、よく訳のわからないものまで、飛び出してくるが、何も考えずに観ていて面白い。
(アダルトものでわ無い。)

 

山賀さんだけに限って云えば、『ただの酔っぱらい』ではないのが非常に良くわかる。
或る種の天才だと思う。

 

BGMも、ジャズ、ラップ、グランジロック、クラシックと幅広い。

 
 

山賀氏 「『グレンラガン』というものをご存知ですか?」

私    「あれっ、なんでしたっけ?
      モルトウイスキーでしたっけ?
      そんなのあったっけかな?」

山賀氏 「・・・違います・・・。(汗)」


この会話は実話である。

 
 
 
 

 

2008年10月21日 (火)

塩次伸二さん、逝く。

 

『Japanese Blues Master』こと、塩次伸二さんが、突然逝ってしまった。

Weeping Harp 妹尾氏とのツアーの最中の事である。

今頃、告別式の最中であろう。

 
 

もう何年前になるのか?

当方で、西濱哲男さんとデュオのライブがあった。

西濱さんからお電話で、「今回、伸ちゃん連れていくから・・・。」と云われた時は、あまりの嬉しさに、仰け反ってしまったほどである。


 

塩次さんは、ぜんぜん偉そうぶらない、紳士であった。

穏やかな話し方をされ、気さくに何でもお話して下さった。

ギターのネックの上を指が泳いでいるかの如く、なめらかに、肩の力も全く入っていない、それは達人ギタープレーであった。

その日、初めて弾く数曲も(リハーサルなしのぶっつけ本番!)「こんな感じでいいのかな?」と笑いながらサラッと弾いてしまったのには、熟練ギターリストの実力を見せつけられた気がした。

 

ライブから一年ちょっと過ぎた頃、ふらっと遊びにいらしてくださった事があった。

仕事の狭間で、お休みだとおっしゃっていた。

心臓に病気があって、お酒を飲めないからと、ジンジャーエールを2杯お飲みになられていかれた。

 

その年、初めて『春一番』に出演された話しとか(これは意外であった)、塩次さんのバンドのヴォーカルの女の子(確か、十代)が、ゴキゲンに格好いいとか、そんなお話をして下った。

飾らない笑顔が素敵な方であった。

 
 
 
 

天国で、大好きなたくさんの Blues Man たちとセッションしまくっていることであろう。

 

そんな天国の土産話しを持って、また、ふらりと遊びにいらして戴けないものかと、心から願うばかりである。

 
 
 
 



 

2008年10月17日 (金)

ままどおる

Kc2a0020先日、福島県いわき市から、バーテンダーが遊びにいらして下さった。

春先も来て下さり、今回は二回目。

本当に有り難く、頭が下がる。

 

かみさんのブログに「『ままどおる』は、ココア味ではなく、プレーンがいいっ!!」と書いてあったのを覚えてくださっており、『ままどおる』プレーンをたくさんお土産に買ってきてくださった。

嬉しくて仰け反りそうになった。

 

毎朝、朝食後に、お茶を飲みながら、わしわし戴いております。

 

でも、来て下さるだけで嬉しいので、これからは、くれぐれもお気遣い無く。

 
 

かみさんもとても喜んでおります。

ありがとうございました。
 
 
 

2008年10月14日 (火)

全日本パイプスモーキング選手権大会

 

というものに、初めて出場してきた。(at 10/12 浅草ビューホテル。)

『同じパイプに同じ量の煙草を詰めて、マッチ2本(点火は最初の一分間のみ)で、どれだけ長く吸えるか?』という、ちょっと気の長い試合である。
(優勝ラインは、90分だそうだ。)

同伴は、当方の御常連のパイプ好きな歯科医のセンセイ。

 

この御時世にこの様な反社会的な競技に、全国から何と220人以上の方が出場した。
(私とセンセイは、この中の2人。)

年齢は、20代から、90代の方までと、かなり幅広く、私より年上であろう、男性、女性がたくさん出場されていた。(選手のほとんどが、私より年上であると思われる。)

 

そして、来賓の挨拶のトップバッターが台東区長であるのも、なかなか凄いものがあった。

(台東区は、路上禁煙の条例が無く、煙草税は年間34億円なのだそうだ。)

「煙草を買う時は是非台東区で!」という話しのくだりが面白かった。

 

レモンハートの伊藤さんと、最近入店した京都からの新人女性バーテンダー森さんも、早起きして応援に駆けつけて下さった。(感謝!!!)

 

さて、結果であるが、私は目標が60分であったのだが、『25分』で脱落(180位台)。
センセイは、目標が20分であったのだが、なんと『63分』頑張った(113位)。

ちなみに世界記録は、3時間以上である。

 
 

店があるので、早々に引き上げ、お腹が空いたので、ビールとどじょうの唐揚げ、うざく、うな重とビールを食し、吉祥寺に戻ってきた。

 

楽しいイベントであった。

 

写真は、私が脱落した後、余裕をかましてパイプをふかしているセンセイ。

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