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2008年9月27日 (土)

しがらみ・ないと

 

某月某日、丑三つ時、 『Bar レモンハート』にて ・・・。

 

私は、Vintage の 『Coca Buton』を嘗めながら、葉巻を吸っている。

私の隣には、銀座『Bar Dolphy』のマスターの田辺 武さんが居て、やはり『Coca Buton』を嘗めながら、葉巻を吸っている。

私たちのカウンターを挟んだ向かい側には、伊藤さんが洗い物をしながら、ニコニコしている。

 

随分、濃いぃ時間をゆったり過ごしている。

 

いろいろな事をあ〜でもない、こ〜でもない、とたくさん話した。

 

『こういう時間もたまには、いいもんだなぁ・・・。』と、夢なのか現実なのかよく解らない頭で何度となく考えてみるが、すぐ、ふわふわした感じになってしまう。

 
 

しがらみますな。 


 

2008年9月12日 (金)

オキナワ・カイピリーニャ

オキナワ・カイピリーニャ

先日、レモンハートの伊藤さんが遊びにいらしている時に、作ったカクテル。


直送のシークワーサーをざくざく切って、砂糖と泡盛とクラッシュアイスで、出来上がり。


夏の終わりにぴったりのカクテルが出来た。


我ながら、なかなか旨い。

2008年9月 9日 (火)

或る夜の、或る Bar の風景 その ・・・・ いくつだっけな?

 

「『GAINAX』って云う会社はね、以前は三鷹の通り沿いにあったんだけど、今は武蔵小金井にあるんだよ。」

「ふーん・・・。」

 

という会話を聴きながら、

 

「本当は、東小金井なんだけどな・・・。
 でも良く知っていらっしゃるなぁ。
 どういう関係の方たちなのかなぁ?」

と、四つ離れた席で、『GAINAX』の社長の山賀さんは、葉巻を吸いながら、そう思ったのだそうだ。

 
 

実話である。

 
 
 

 

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『全国フレアバーテンディングカクテルコンペティション』編

じぃぼん’ず ふぉと

 
  
 
 

2008年9月 8日 (月)

Lucky Strike

Photo 最近の当たり。

 

右の2本は、オフィシャルの『The Glen Livet』。

メーカーの方に押し切られて、購入してしまった。

恐る恐る封を切ってみたら・・・・。
「んまいっ!!!」

ちょっとびっくり。

 
 

左から2番目は、『イチロー’ズ モルト』のミズナラ・ウッド。

絶対うまいであろうと、思って封を切ったら、やっぱり美味かった。
さすが・・・。

 
 

一番左は、思う処があり、近所の『マツキヨ』で購入した『角瓶』。

まる秘ブレンドをしてみた処・・・・。
「んまいっ!!!」

天才だっ!!!
(誰も云ってくれないので、取り敢えず自分で・・・。)





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2008年9月 6日 (土)

いい写真

20071030185105 
昨年の10月30日(火)、吉祥寺『GRORGE'S BAR』最後の日の写真。

 

某洋酒メーカーの方が携帯電話のカメラで撮って下さっていた。

 

私の大好きな、『GINZA EDDY'S』の土屋 裕司氏との2ショット。

 

『いい写真』である。

 
 
 

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2008年9月 5日 (金)

パッションフルーツ

Cherry  
沖縄直送のパッションフルーツ。

でかくて、中身もたっぷり入っている。

ブランデーとオレンジと合わせるのが、当方のスタイル。
(ダークラムでも美味しい。)

種を別添えにして、ボリボリ食べるのも珍味である。

 
 

隣の煙草は、『CHERRY』。

高田 渡さんは、いつも『CHERRY』を吸っていた。

当方の最も古い常連の大学教授の先生が、「試しに買ってみたが、キツくて吸いづらい。」ということで、私も新製品で買ってみたものの、軽くて吸いづらい『PARLAMENT』のプレミアムと交換した。

結局、この『CHERRY』は、『酒とつまみ』の大竹さんに差し上げた。

 

私は『缶ピース』が一番合っているようだ。

 
 
 
 

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2008年9月 3日 (水)

海に消えて行ったバーテンダー

 

一週間前の早朝、夢も希望もやりたいこともたくさんあったであろう若いバーテンダーが、海に呑まれて亡くなってしまった。

 

その日の夕方、King から、電話で知らせを頂いた。

亡くなる三日程前、King は、彼とその許嫁(いいなずけ)と会って、「さっさと結婚しちまえ!」と云ったばかりであったのだそうだ。

すぐに、レモンハートの伊藤さんに電話をした。
電話の向こうで仰け反って驚いている、伊藤さんの姿が見えた様な気がした。

 
 

彼の働いていた Bar に King が行くと、許嫁が彼の荷物を取りに来た。

抱きしめた後、許嫁は荷物を持って彼の御実家に向かった。

 
 

数時間後、King が店に来てくれた。

「お通夜か葬儀に行こうと思ったんだけどさ、俺、悲しいの嫌だからさ・・・。
 明日、仕事が明けたらさ、仲の良かった奴ら、朝一の新幹線で、葬儀に行くみたい・・・。」
「そう・・・。」

 

二人だけのお通夜をした。

 

「どうして俺たちは、生き残ってるんだろ?」
「俺たちはさ、奴の十字架背負って、若い奴らもさ、まだやらなきゃいけない事、たくさんあるんだよ、きっと・・・。」

「あの子(許嫁)さぁ、誰もいない部屋に帰って来てさ、奴の残っている下着とか洗濯してさ、着る彼も居ないのにさ、干してさ・・・・、可哀想だよな。」
「可哀想だよな・・・。」

「シャンパン呑もうか?
 ・・・俺はさ、奴が海で死んだとは、思ってないよ。
 海に消えて行ったんだよ。
 まだ、何処かで、泳いでいるんだよ、きっと・・・。」
「そうだね・・・。」

 

二人で、おしぼりで、何度も目を拭った夜であった。

 
 
 

葬儀の翌日、King と彼の働いていた、歌舞伎町の Bar にお伺いした。

憔悴したマスターに挨拶をして、伊藤さんからの伝言を伝えた。
「伊藤さんがね、『俺たち仲間だから・・・・、仲間が居る事を忘れないで欲しい。』と云ってました。
 私もそう思ってます。」
「ありがとうございます。」 
 
彼と同じ大学の同級生で、同じ店で働いている若い奴に云った。
「奴の分も、これから頑張んなきゃあな。」
「はい。」

 

歯医者のセンセイと待ち合わせしていた『Le Parrian』に移動した。

葬儀に参列した渡邊君に、「奴の分も、これから頑張んなきゃあな。」
「はい。」

二人とも、誠実で、決意のある返事であったと思う。

 

 
King と三人で、あ〜でもない、こ〜でもない、とおしゃべりをし、途中抜け出て、お寿司を食べに行き、また戻ってきて、葉巻を吸ってシャンパンを呑んで、俺たちなりの供養をしたと思っている。

 
 
 

昨夜、King が来てくれた。

「あいつ、まだ、泳いでんだよ。
 何処泳いでんのかな?」

 
 
 
 

 
 
 
 
 

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