無料ブログはココログ

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月30日 (水)

ハコ乗りおやぢ

 

先日、閉店時間になり、お客様が  King ひとりになった。

思い立って、レモンハートに一緒に行った。

 

いつもは年明けに頂く、特製『ビーフシチュー』をやっと頂き、あ〜でもない、こ〜でもない、と楽しいひとときを過ごした。

 

閉店時間を過ぎ、帰りは、タクシー乗り場まで、チーフの伊藤さんに送って頂いた。

タクシーがロータリーをぐるっと廻って走っていると、横断歩道に立っている伊藤さんを発見。

すると King は、おもむろに窓を全開にして、上半身を窓から乗り出し、
「ふぁっく・ゆ〜っ!
 レモンハートぉぉぉ・・・!!!」
と叫んだ。

 

「いやぁ、久しぶりにハコ乗りしちゃったよ!」
「・・・・。(汗)」

 
 

困ったおやぢである。


(注:King と伊藤さんは仲良しである。誤解の無い様に。)

 
 
 



 

2008年4月26日 (土)

レコード・コンサート

 

せっかく、Stones のネクタイを締めているのだから、今週は、Stones 週間。

普段、ネクタイを締めてお仕事をされるほとんどのお客様が、このネクタイに、一言コメントを云って下さる。

そりゃあ、このネクタイ締めて会社には行けんわな。

 
 

昨晩も、親友の音楽プロデューサーと二人きりの時間があったので、早速、爆音レコードコンサート。

先日、交換した真空管がアンプと非常に相性が良かった様で、かなり気持ち良く爆音で、楽しむ。

久々にカウンターが震えた。

 

その後、他のお客様が御来店されたが、完全にナチュラル・トリップしてしまい、ろれつは廻らないは、頭もよく働かないはで、ちょっと大変であった。


でも、楽しい爆音レコードコンサートであった。

また、やろうっと。

2008年4月24日 (木)

脳天気

お客様のことでわない。

私のことである。

『脳天気的な前向きさ』をいつも持っていたいと真剣に思っている。

 
 

テレビで、プロレスラーの浜口さんが「気合いだぁぁっ!」と云ったり、猪木さんが「元気ですかぁぁっ!」と云っているのをみると、さも自分が云ってもらっている様な気になれる。

 

まだ、二回しかコンサートには行っていないが、矢沢永吉さんが、
「あなた、ハッピー?
 きみ、ハッピー?
 俺は、いつでもハッピー!」
と、云われるのも凄く好きだ。

『ハッピー』な気持ちになれる。

 
 
King が「わぁっはっはっ!」と笑うと、不思議と元気になれる。

 

 
『頑張る』『根性』『一生懸命』という言葉も大好きだ。
まだまだ、やれると思っているからである。

 

 
明日は、歯に詰まっているものが取れる位、歯を食いしばって、トレーニングをしよう。

 
 

 
弟にもらった、『Stones』のネクタイを締めて、爆音で『Stones』を聴きながら、こんな事を考えている深夜である。

 

(注:浜口さんや、猪木さん、矢沢さん、Kingが脳天気だと
   云っている訳ではない。
   くれぐれも誤解の無い様に。)

 
 

 

2008年4月14日 (月)

『秋葉原』

 

先日の火の玉チューブ(真空管)事件で、スペアの真空管が無くなってしまったので、秋葉原の真空管専門店に買いに行ってきた。

当店の二倍くらいの広さのお店に真空管がびっちり売られている。

さすがは、世界の秋葉原である。

 

こういう時にしか来る事が無いので、しばし街を探索してみた。

平日の昼間なのに、たくさん人が居る。

 
 

歩いてみて、数件入ってみたかったのだが、勇気が無くて入れないお店があった。
以下に記してみる。

 
『コスプレ衣装専門店』
あまり電気には関係なさそうであるが、きっと需要があるのであろう・・・。

 
『2ちゃんねるグッズあります!』
「・・・。」
どういうものなのか、見てみたかったのだが、やはり入れなかった。
そのグッズを身に着けて2ちゃんねるを見るのであろうか?
疑問である。

 
『チラシお持ちの方・・・』
ランチメニューが書いてある。
パスタ500円とか、妙に安い。
ビルの中を覗いてみると、エレベーター乗り場の処に、メイドさんがお盆を持った看板があった。
ランチメニューの一番下に、『チラシお持ちの方、「ふうふうあ〜ん」して差し上げます。』と書いてあった。 

「入りてぇぇぇ・・・。」と思ったが、一人ではコワすぎて絶対入れない。
思わずエバンゲリオンの山賀さんに電話しようと思った程である。
(山賀さんがメイド好きと云っている訳でわ無い。
 私よりは、コスプレをしている人たちに免疫が
 あるのではないか?と思っただけである。)

しかし、チラシは何処で手に入るのであろうか?
King と一緒に行ってみようか?
でも、私たち二人で行けば、メイドさんたちは、きっと怖がって、「ふうふうあ〜ん」してくれないかもしれない。
そうなったら、King は暴れるのであろうか?

何にしろ、コワいので、やめておこう。

 
 

 
『吾妻光良』さんの唄に『秋葉原』という曲がある。

その中の一節に

『オレみたいな
 ねじ取れた奴が
 この秋葉原に溢れてる
 わぁぁぁ〜(叫び)』

と、いうのがある。

ひどい歌詞だが、私は好きである。

http://www.jvcmusic.co.jp/boppers/

 
 

私もねじを取って、炸裂したいものである。
(もう、ねじは取れているようであるが・・・。)


 
 
 
 
 

2008年4月12日 (土)

昨日一日の事

 
怒りというものは、時に物凄いパワーを生み出す物である。

善くも悪しくも・・・・。

風邪が一気に治ってしまった。



アコースティック・ギターの上手なパイプ吸いのお客様が御来店された。

『Former's』というブランドの『Private Flakes』という銘柄の煙草を吸われていた。

あまりに香りが良かったので、少し分けて頂いて吸ってみると、これがまた美味しい煙草であった。

いろいろ試してみるものである・・・。



 

『Cardhu』というモルトウイスキー(現在流通している並行品)に特級の『Alberta Springs』というライウイスキーを混ぜてみたら、意外に美味しかった。(核爆)

しかしちょっと甘かったので、『Bowmore』というモルトウイスキー(一代前のやつ)を混ぜてみたら、味はシャープになったが、不味くなってしまった。

ブレンダーの才能は、無いようだ。

 
 

仕事が終わって、カウンターでウトウトしていたら、突然スピーカーから、落雷のような爆音が鳴った。

心臓がもげそうになった。

「何事か?」と思ってアンプの中を覗いてみたら、真空管の一本が火を噴いていた。

中国製のパワー管である。

どうやら、ヘヴィーメタル仕様らしい・・・。

 
 

2008年4月 8日 (火)

危ないおやぢ

 

今日は、早起きして、予てから観たかった映画『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』をテアトル新宿に観に行った。

小学校の時に、教室で授業中に、事の成り行きをみんなで凝視したことを強く思い出して映画館に向かった。

 

映画は、期待以上であった。

 

決して楽しい映画では無いが、余韻に浸って地下街を歩いていたら、私服の警官に留められた。

銃刀法のチェックである。(今回で三回目。)

 

面倒くさいので、ウエストバッグと革ジャンを渡して、チェックしてもらった。

「申し訳ございませんでしたっ!!!」と、心にも思っていない事を云われて、解放された。

 

『Kagaya』さんに寄って、カレーを食べて帰ろうと思っていたのに、不愉快極まりないので、そのまま中央線に乗った。

 
 

私は、そんなに『危ないおやぢ』に見えるのであろうか?

 
 

さすがにちょっと凹んでいる次第である。
 
(注:私は、共産主義者でも過激派でも無い。)

 

 

 

 
 
 

 
 

2008年4月 3日 (木)

しがらみ・ないと

 
或る夜、当方のお客様が行きつけのお寿司屋さんの御夫婦とお食事に行った時の事。

 

いいだけ呑んで、井の頭線に乗って吉祥寺に向かった。

電車は結構混んでいた。

立ってつり革に捕まっていると、向かいに座っている男性の乗客が携帯電話でメールを始めた。

 

それを観ていたお寿司屋さんの大将....。

大 「ちょっと、あんたっ!
   それは、メールというのをやっているのか?」
男 「は・・・はい・・・。」
大 「俺は生まれてこのかた、メールなどという物をやったことは
   無いのだが、あんたは「これから家に帰る。」というのを
   奥さんに打っているのか?」
男 「え、えぇ、まぁ・・・。」
大 「そうかぁ、あんたはえらいなぁ。
   俺は、メールをやってもそんなもん、かみさんに
   打ちはしないな!
   ところで、あんたっ!
   あんたは、何処に住んでいるんだ?」
男 「ちょ、調布です・・・。」
大 「なに、調布ぅ?
   いいや、ちがう。
   あんたは府中だろ?」
男 「い、いえ、調布です。」
大 「いいや、違う、あんたは府中だっ。
   あんたは、府中っていう顔をしている。
   そうだろう?」
男 「は、はい、府中です。」
大 「そうだろう、そうだろう。
   やっぱり思った通りだ。」
男 「・・・。」

 

当方のお客様が困って、奥様の方を見ても、奥様は平然と雑誌を読んでおられたのだそうだ。
(多分、いつもの事なので、全然平気なのであると、思われる。)


 

端で見ていると面白いが、当事者にはなりたく無いものである。


 
 

しがらみますな。


 

 

2008年4月 2日 (水)

春な感じ

 
昨日の風は凄かったですな。

身体の表面積の大きい私は、両手に買い物袋を下げて、革ジャンの前を開けて歩いていたら、革ジャンがパラシュートの様に開き、全く前に進めないという悲しい経験をしてしまった。(号泣)

 

今朝は曇りであるが穏やかで、午前中、警察に行き(またか・・でわ無い!)、頂いたちゃりんこの防犯登録をし(残念ながら職業は聴かれなかった。)、そののち、薫製を燻した。

 

ずうっとチップはヒッコリー(鬼くるみ)を使っているのだが、先日、ちゃりんこと一緒に『さくら』のチップも頂いたので、今日は『さくら』も混ぜて使ってみた。

香りが非常に美味しそうで、少しだけ甘みも出た様な気がする。

昨夜は、またもや新しいカクテルをお客様からオーダー頂き、その美味しさに驚いてしまった。
 

『Spring Feeling Cocktail』

Gin                                1/2
Green Chartreuse      1/4
Lemon Juice                 1/4

Shake well and strain into cocktail Glass


と、サヴォイのカクテル・ブックに出ている。

『温故知新』というやつですな。


 

2008年4月 1日 (火)

プロの音

昨日、昼間の時間、当方で、おばさんダイナマイト・コーラスのリハーサルがあった。(かみさんと同期二人。45 < X > 50)

リハが始まるまでは、お弁当を食べながら、「何だかかんだか、あ〜でもない、こ〜でもない、ギャッハッハッ!!!・・・」と、桜が無い素面の花見状態であったが、リハが始まると、強力に音の太いプロのコーラスグループのアンサンブルに変身した。

 

リハを聴きながらの仕込みが早めに終わったので、『Vintage Guitars』に遊びに行った。

当方の接客態度は、Bar 業界の『Vintage Guitars』と云われるくらい影響を受けている。

 

修理の終わったギターをお客様が試奏された。

ストラトキャスターに黒パネルのデラックス・リヴァーブというセッティングである。

ギターの上手なお客様であったのだが、ギターもアンプもヴォリュームが『10』のせいか、ちょっと耳にキンキンくる感じがした。(うるさいという事でわ無い。)


しばらくして、店主の高野さんが同じセッティングで弾くと、音色が途端に変わり、太くはっきりした、なおかつふくよかな耳にキンキンこない音になった。
(高野さんは、プロの演奏家、歌手でもある。)


 
先日、或る高名なソプラノ歌手が、御来店され、少しだけ発声を聴かせていただいたのであるが、カウンターのボトルの液面が震えそうなくらいの音圧であった。
 
身体が鳴っている感じである。
 
 
 
お金の頂ける『音』というものを考えさせて頂いた時間であった。
 
 

 

 

 
 

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »