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2008年3月30日 (日)

Bronx Terrace

・・・というカクテルがある。

Dry Gin       3/6
Dry Vermouth   2/6
Lime Juice    1/6

シェークしてカクテルグラスに注ぐ....

というレシピである。


ベルモットをシェークするというのが、あまり好きではないので、2、3回しか作った事が無かった。

ベルモットをシェークするカクテルで、唯一好きなのが、『Tulip』というカクテルで、これは、昔、札幌の『Proof』の中河さんに教えて頂き、たまに思い出したら作っている。


昨晩、『Bronx Terrace』のオーダーがあり、レシピなど、覚えている訳も無く、カクテルブックを引き、作ってみたら、意外に美味しかった。
(お客様がどう思ったかは、定かでわ無い。)


 

自分の味覚が変わったのか、好みが変わったのか、たまたま美味くできたのか何なのか、よくわからんが、とにかく自分でびっくりする様な味だった。

 

忘れないうちに、ご常連のお客様に無理矢理おススメして、呑んでいただこうと思っている次第である。


 

2008年3月25日 (火)

Three of the rich

昨日、或るお客様からお伺いした話し。

 

『Money rich』
『Time rich』
『Friend rich』

 

この3つを全て持っている人というのは、なかなか居ないもんだそうだ。
(ところで、上の言葉は和製英語?)

 

ちなみにそのお客様は、『Time rich』とのこと。

わたしから観ると、年齢の割に、かなりのお金持ちそうであるが(事業で成功されている)、多分、価値観に相当のギャップがあると思われる。


あなたは、『何 rich 』?

 

私は、『Three of the poor』, but so happy !!!

 
 



2008年3月22日 (土)

恐いおやぢ

King が或るバーテンダーから映画のチケットをプレゼントされた。

半券のタイトルを見せてもらった処、フランスの『フイルム・ノワール』のようである。

 

さて、映画館でのこと。

King が上映5分前に席に着いていると、ガラガラなのにも関わらず、真後ろに若いカップルが陣取った。

しばらくして、上映が始まると、カップルはお菓子を取り出して、バリバリ袋を破いて、バリバリ食べ始めた。

少々、気にはなったが、まぁ、黙って観ていると今度は感想を一々口に出して云い始めた。

「あ〜ぁ、死んじゃったよ!」

「(そんなもん、観てりゃあ、判るだろっ!)」とは思ったが、まぁ、黙って観ていた。

 

そうこうしていると、今度はカップルのどちらかが、組んでいた足を戻す時に、King の椅子の背中に、足がぶつかった。

何度か続いて、流石に King も気になり、後ろを振り返った。
しかし、場内は真っ暗なので、King の風体はカップルには見えない。

が、振り返っているのは、カップルにも判ったらしい。

彼氏の方がつぶやいた。
「何だよ、コイツ?」

 

黙って映画を見続け、エンドタイトルになり、普段なら、席を立つ King であったが、音楽が綺麗だったので、最後まで観ていた。

上映が終わり、場内に照明が灯ると、King は席を立ち上がり、後ろを向き、おもむろにカップルを見ながら、ネクタイを直し始めた。

カップルは、固まっている・・・。

そのうち、彼氏と目が合った。

すると彼氏は、いきなり立ち上がり、「すみませんでしたぁっ!!!」と大きな声で謝った。

 

King は何も云わずに、映画館を出た。



『私感』

King は風体はともかく、いい人である。

この件に関しては、要約すれば、King は、静かに映画を観て、映画が終わったら、ネクタイを直して、帰ったのである。

ただそれだけである。

 

恐いおやぢである・・・。

 
 

 

 
 

2008年3月18日 (火)

『或る夜の、或る Bar の風景 その2』

 
バーテンダーにだって、たまには、全然知らない Bar に行って、ひとり静かにお酒を呑みたい夜はある。

 

或る夜、初めての Bar に足を踏み入れてみた・・・。

 

「お一人さまっすか?」
「はい・・・。」
「彼女、いないんすか?」
「え、いや、あの・・・。」
「寂しくないんすか?」
「(まだ、椅子にも座っていないのにぃぃっ!!!)・・・。(ToT)」

 

しがらみますな。

(私ではないが、仲間のバーテンダーが体験した実話である。)


 
 

2008年3月15日 (土)

『或る夜の、或る Bar の風景 その1』

 
バーテンダーにだって、たまには、全然知らない Bar に行って、ひとり静かにお酒を呑みたい夜はある。

 

或る夜、初めての Bar に足を踏み入れてみた・・・。

 

席に座り、飲み物をオーダーし、周りを眺めているうちにお酒が出て来た。

 

グラスを手に取り、まさに口を付けようとしたその瞬間!!!

「田中さんっすか?」
 
「(ぶふぉっ!)・・・・。(ToT)」


 

しがらみますな。

(私ではないが、仲間のバーテンダーが体験した実話である。)


 
 

2008年3月10日 (月)

子供おやぢ

或る晩、King が仕事を終えた Bartender と道を歩いていた時の事。

警官に呼び止められた。
Bartender の乗っていた自転車の防犯登録の確認の為である。
(King の風体を見て止められた訳でわ無い。)
 

King「こいつ、さっき其処で盗んで来たんですよ、絶対に!!!
   だって、俺、見てたもん・・・・。」

幸い盗難車で無い事が判り、事無きを得た。

King「盗む訳ねぇだろう、ばっきゃろう!!!」
警官「・・・。
   ところで、御主人、お仕事は?」
King「おれぇ?
   鉄砲の通信販売!」
警官「・・・・。
   はい、もう、行って、行って!!!」

 

困ったおやぢである。

 

2008年3月 9日 (日)

勢い

一昨日、Woody 始まって以来の頭にくる事があり、どうしてくれようかと葉巻に火を点け、冷たい水をがぶ飲みし、血が上ってくる頭を冷やそうと、努めて音楽を集中して聴いたりした。

結果は、怒鳴る事も暴れる事も無く、「まぁこのお客様とは分かち合える物は何も無さそうだ。」という結論に至ったのであるが、しかし、何ともつまらないものである。

 

いい加減太り過ぎて、体も動かなくはなってきているのであるが、勢いで、『ドカッ!』と行けない自分に妙に興醒めしてしまった。

 

後片付けをして、赤と黒のハイボールを交互に二杯ずつ呑み、俳句を練って帰宅した。

 

つまらん・・・・。

 

 

2008年3月 7日 (金)

赤と黒

先月の12日の更新以来、「あぁ、更新しなきゃなぁ・・・。」と思って3秒後に違う事をやっているような生活であった。
 
 

当方の古いブレンデッドウイスキーもいつまでも有る訳でわ無いので、新しい物も扱ってみようかと、ジョニ赤とジョニ黒を取り寄せてみた。

一昨日届いて、早速味見をしてみた処、あまりの衝撃に、「俺はもう Bar を止めた方が良いのではないのか?」と真剣に落ち込み、一日へこむ・・・。

しかし、立ち直りが早いのも私の良い所であり(少し足りないだけかもしれないが・・・。)、昨日は折角だからと、痛めつけてこねくり回して何とか私の好きな味になった。

嬉しくて仕事が終わってから、何杯かづつ呑んで帰宅した。

 
 

こんな事をやっていて、俺は幸せなのだろうか?

(携帯のカメラが壊れてしまったので、当面は写真無し。)
 
 
 

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